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ガソリンの何が悪い。プリウスを超えたマツダの「すごい」エコ論

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • NewsPicks CXO

    世界的な環境規制、とくにアメリカのZEV規制を懐疑的に見ているマツダが、遂に次世代のエンジンで「プリウス超え」の燃費達成を実現しそうです。

    そもそもお客さんにとってよくできた「ガソリン車」のエンジンには、全然まだまだ改善の余地があるんじゃないか?というマツダの原点に立ち返る哲学は、他の大手メーカーに衝撃を与えています。そんな「正論すぎる」エネルギー論をお届けします。


  • ジャーナリスト

    マツダとも、定常的なお付き合いがある者として、ひと言。
    社員、役員が一丸となっている、という意味では、世界でも稀な自動車メーカーです。
    そこには、原爆投下後の広島を復興させるという「生きるための力」を原点とし、「田舎企業」を自覚しながら、「自分たちができること、自分たちしかできないこと」対して真正面から向き合う姿勢。そして、90年代の経営難で多くの同士を失ったことに対する「反省」という、「生き様」と呼べるような社史があります。
    そうしたなかで、マツダが第五世代と呼ぶ、初代CX-5を基点としたモデルラインアップが成功。そこには、魂動デザイン、SKYACITV、モノづくり革新(生産工程の大幅見直し)という三本柱が支えてきました。
    そしていま、新たなる「壁」に直面しています。
    北米市場の立て直しを経営戦略の主流とし、技術的にはAV,CV、EVについて総括的な新戦略の最終準備段階。
    「壁」を超えられるか、それとも…。
    生真面目を絵にかいたような広島人たちの「生き様」、これからも「近場」でしっかりと拝見させていただきます。
    BYE


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    あえて書かせていただきます.
    「マツダ,がんばれ」と応援したくなることを意図した記事です.でも,正論を貫くことが良い結果を招くとは限らない例ともいえます.しかもその正論も永遠のものとは言えません.ガソリン車とEVの現状比較は記事の通りでしょう.でも,数十年から50年先の未来で比較した場合の結果は見えています.マツダの現在のこだわりは分かりましたが,将来はどうなるかは火を見るより明らかです.

    【追記】 そうか.結局,マツダは恐れているのだ.電気自動車となったとき,自動車製造業がどのようになっていくかを知っていて恐れているのだ.燃費にとどまらない,自動車産業全体のことを考えているのだ.
    https://newspicks.com/news/2358721?ref=user_2112738
    だから現実逃避とまでは言わないが,主流と外れたポジションを模索しているのだ.


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