部下の好奇心に火をつける2つのアプローチ 「分かったつもり」がイノベーションを阻害している
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注目のコメント
niceな記事です。
歳を重ねる事に固定概念が増え好奇心は薄れてしまいます。人は面倒くさがりやなので常に考えるという事が必要だと思います。哲学と聞くと屁理屈な学問と思われがちですが、どんな事に対しても「何故」と考える学問です。私も思考停止仕掛けてましたが、YouTubeでたまたま「ハーバード白熱教室」という動画を見て哲学に興味を持ち、今では好奇心が溢れてきます。子供には敵いませんが。
始めのうちは考える事に疲れ頭の痛い日々が続きましたが今では常にどうでもいい事を考えてしまっています。
しかし百聞は一見にしかず。
行動を起こす事が重要でまたスピードも重要。スピーディーに判断出来るように知識、考え貯めをしている感覚で1人な時間は過ごしています。
オススメ図書
「ソフィーの手紙」
哲学の歴史を物語として学べます。
「哲学バトル」
哲学の代表的な問いを各偉人の思想で討論が展開します。
「THE BIG QUESTIONS」
哲学、宇宙、論理、物理など多シリーズあり、各学問の代表的な問いを学べます。
どれだけ知っていようが「そうなんだ」で止めておくのが重要です。学びきったと思ってしまえば思考は停止し固定概念となります。【人は「知らない」ことがあると「知りたく」なる動物です】
ええ。確かに体感として、その通り、その通りなんですけど、もう一声、言い換えると…?
【好奇心は『情報の空白』に対する反応である】
おおー。言葉の意味は分からんが、何だかビリビリ来ますね!
情報の空白、言い得て妙、です。
後日、使わせていただきます。