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「ネットは壊れている」。ツイッター創業者の危機感と挑戦

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注目のコメント

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    ネット空間が「壊れた」としても、それはネット自体の破壊力であり、ツイッターやブログのせいばかりではない。気に病むことはありません。
    ツイッターがなければトランプ当選もなかったという後悔は、米国民の意思をツイッターが曲げたと考えた結果とすれば、当選させた側からすれば傲慢でしょう。
    それよりも、ツイッターやブログが人類にもたらした効用に思いを馳せたい。産んでくれたことにユーザは感謝していますよ。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    ネットが壊れているのではなく、壊れてるとしたら人間が壊れているということだし、人間が本質的に持つ感情を見える化したことなんだと思う。確かにネットが「増幅器」になっているという要素は否定できませんが


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    過渡期。オープンソースやハッカー文化(≠クラッカー)に代表されるように、基本的にネットは性善説が結構強いと思う。そして新しいサービスはそこから広がる。ただ、キャズム越えて影響力を持てば、そこへの対策・進化(規制整備や業界団体なども含む)が求められる。ネット以外で大体のサービスはそういう変化を経てきている。とはいえ過度な規制は良い面までも殺す。バランスがとても難しい。
    そのなかで一人のサービスを作った人間として、エバン・ウィリアムズの苦悩が伺えるのは興味深いし、共感もするところ。


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