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米空母を“殺す”新たな中国「軍事用ドローン」…太陽光で1年飛行可能

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    新規性はありません.
    同様の計画なら,GoogleのTitanプロジェクトは半年ほど前に断念・終了しました.FacebookもAquilaというプロジェクトを進めていますが,おそらく断念するでしょう.
    https://newspicks.com/news/2102681

    太陽電池とバッテリーで,24時間飛び続ける無人機というのは単純な発想なのですが,現在の太陽電池は効率が悪く,電力収支が成り立ちません.つまり,
    24時間(夜間も含む)飛行を続けるのに必要な電力量 > 24時間のうち昼間に太陽電池が発電する総電力量
    我々も概念レベルで検討したことがありますが,機体サイズがどんどん大きくなって破綻します.よって,現在の技術レベルでこのタイプの無人機が成立しないのは自明です.また,中緯度は偏西風(ジェット気流)が強いのも問題.
    日本ではJAXAを中心に高高度滞空型無人航空機の研究開発を行っています.
    http://www.aero.jaxa.jp/research/star/uav/
    太陽電池はおまけみたいなもので,レシプロエンジンで発電しながら飛行します.72時間の連続飛行が当面の目標です.


  • 故障さえしなければ太陽光で延々と飛び続ける!?なんとも驚異ですね!
    “飛行高度は約2万kmで、最高速度は時速200kmにもなる。驚くのは航続距離で、現状で数ヶ月間、将来的には1年以上も飛び続けることが可能 (中略) 雲の上を飛ぶので、故障さえしなければ、延々と飛び続けることができる”


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