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フェイスブック、太陽光で飛ぶドローン「Aquila」試験飛行を本格化

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注目のコメント

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    高度20km付近の成層圏であれば,天候に左右されず,また航空機との干渉もありません.目的は理解します.夢もあります.
    ただ,水を差すようですが...以下でコメント.
    https://newspicks.com/news/1997574?ref=user_2112738

    【追記】 飛ぶ,つまり離陸はするとは思います.ただ,動画にあるように数か月間飛び続けることは無理.太陽電池のエネルギーだけでは無理だと思います.つまり,
     24時間飛行を続けるのに必要な電力量 > 24時間のうち昼間に太陽電池が発電する総電力量


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    着陸に構造的問題との指摘がありますが、どう見てもそうですよねw

    「電気エンジン」とはなにか。モーターではないのか。

    土屋先生のコメントによれば、こうした飛行体は存在不可能ということですが、彼らは数ヶ月飛ばせると言っていますが、どうなんでしょうか。

    確かに感覚的にはソーラー飛行機が飛行時の発電だけで安定的に飛ぶのはかなり無理がありそうに思えます。地上で貯めてから飛ぶならある程度可能でしょうが。

    カーボンと全翼機構造による計量化などで、どこまで迫ることができているのかも気になりますね。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    ガス入り風船翼、普段はヨット状態で時々モーター推進なら昼間の太陽だけで行けるかもなぁ

    それでもだめなら白夜の地域で飛ばす?  極地用ネットインフラとして 日付変更線追いかけるのには速度不足だろうなぁ 風に乗れば平気かなぁ

    ある程度上空迄は貨物機でしぼんだ状態で運んで、ガス注入後さらに上昇、リタイヤ時にはガス抜いてパラシュートで墜落っていうのはだめかなぁ

    まあいずれにしろ、いいエアロスペースエンジニアがいないとだめですねぇ


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