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マイナンバー普及へLINEと連携 政府サービスが「個人向けサイト」に本腰

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注目のコメント

  • New Stories代表 Code for Japan理事

    LINEで、マイナちゃん(うさぎ)と対話しながら、自分が住んでいる自治体のオンラインサービスが検索できるものです。

    市区町村名を入れると、利用可能なサービスを、マイナちゃんが案内してくれます。例えば、予防接種の予約や保育園の申込みなど。

    LINE内では「マイナンバー」や「氏名」などの個人情報をやりとりすることはありません。LINEは行政サービスの「入り口」です。6,800万人という利用者数を背景に、LINEは、渋谷区や福岡市と提携しています。

    もちろん課題はありますが、そのひとつは、自治体における行政サービスの電子化です。まだまだ紙が多いのが現状。いまは子育て関連のサービスの電子化を進めていただいています。

    マイナンバーカードの普及は、行政サービスの効率化と質の向上が狙いです。普及の「死の谷」を越え、「最近、便利になったね」とモデルになるような自治体が出てくるよう、支援させていただきます。


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    記事や注目コメントの太田総務大臣補佐官のコメントを読まないでコメントしている人があまりに多いのに驚き。

    勘違いされている方が多いようですが、LINEにマイナンバーを預けるわけじゃないですよ。あくまで、LINEビジネスコネクトのような形で、LINEがマイナポータルのゲートウェイになるだけと思うのですが。

    記事中にもありますが、もしこの報道が事実なら恐らく、明日のLINEカンファレンスで正式な発表があるでしょう。詳細はそれまで楽しみに待つこととします。


  • 経営コンサルタント


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