「自動運転の普及はタクシーから」日本交通・川鍋社長、五輪見据えビジョン語る
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自家用車で自動運転が始まる前にタクシーから.そうかもしれません.おそらく一番初めは,ほぼ決まった経路を走るドライバーのみの営業車,すなわち「トラック」から始まるでしょう.次に公共の車,「バス」.その後に「タクシー」が続き,そして「自家用車」へ.
タクシーの近未来を語った
2020年のある日の様子
今日も適当に稼ごう。
と、俺はマンションの駐車場に行き、トヨタ アスリートに乗り込み
タクシーモードした。
すると、ルーフから行灯がでて、
ダッシュボードからスーパーサインが現れた。
メーターは国土交通相とリンクし、出庫ログインした。
そうしないと、メーターが作動しないようになっている。
これで、不正申告が出来なくなった。
これが、タクドラが夢のビジネスになった最大の理由だ。
昔の仲間は稼ぎが倍になったようだ。
当たり前だ。歩合がないからな。
国も消費税、所得税を確実に回収できるようになったので、タクシーには優しくなった。
そろそろ、10万キロになるので、レクサスにしようかな。
おしまいこれって、リストラ宣言ということ?タクシードライバーに今後の進むべき方向を示してあげないと、失業者が増えてしまうのでは?失業しないまでも、今までと同じ給料というわけにはいかないだろうから、「自動運転はよくないもの」という風評をドライバー側が作ろうとしないか心配。