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インドでモバイル決済急増、ATMなくなる?

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    中国の電子マネー決済額は150兆円を超え米国の何十倍も大きいですが、インドもそうなります。
    「政府が流通現金の86%を廃止した」とは昨年の高額紙幣の使用禁止令の事、政府は完全キャッシュレスを目指すと言っています。
    アリペイのアントフィナンシャルは近々上場して企業価値6兆円と目されていますがそうなれば日本のメガバンクより大きい。インド版アリペイのPayTMに孫さんが目を付けないわけはなく当然「関係筋によれば、日本の ソフトバンク ・グループから15億ドル(約1670億円)以上の出資を受ける見通し」となっています。

    リープフロッグ(段階飛ばしの蛙飛び)と良く現地では言いますが、フィンテック先進国はマネーの実質的な電子化が元々進んでいる米国でも日本でもなく、クレジットカードもATMもすっ飛ばしてスマホで代替する中国でありインドがそれに続きます。


  • Spir, Inc. Founder CEO

    先日中国の友人と会った際に教えてもらってびっくりしたのが、Alipayは既に日本でもかなり普及していて、中国人観光客はほぼ現金持たずとも大阪なら観光・生活出来る位の決済インフラになっているとのことでした。

    日本にいる我々から想像できないスピード感で海外では電子決済インフラの構築が進んでいることを考えると、インドもトップダウンの意思決定も含め、あっという間にキャッシュレスな時代が来そうです。

    ソフトバンクのPaytmへの出資などの状況を踏まえても、そう外れてはいないのではないかと感じます。
    https://newspicks.com/news/2214256


  • 昨年の11月に急遽発表された高額紙幣の廃止。当初は混乱を伝える報道が目立ちましたが、半年たった今はポジティブなニュースの方が目立ちます。私が日本で最も願う事の1つは現金の廃止。インドの事例に学ぶべき事は多いように思います。
    ーー
    「高額紙幣は無効」インド首相が突然発表 混乱広がる
    https://newspicks.com/news/1881647


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