日本最大手の自動車メーカー、世界でもトップクラス。傘下に日野・ダイハツを有し、SUBARU・マツダ・スズキとも業務資本提携。HV技術をベースにPHV、FCV、EVを展開。北米を中心にレクサスの販売も。
時価総額
56.9 兆円
業績
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あくまで電子牽引。
後続車が牽引と同様の制御挙動をするため、通常の大型免許で問題なし。
実用範囲は現在の日本の法律と、社会需要性により高速道路のみ。
ブレーキは、機能安全規格に沿えば二重系以上。待避走行を意図した停止から緊急停止まで通常は検討・実装している。
自動運転の研究自体は20,30年前からありましたが,2000年代,自動運転はまだ夢物語でした.そこで,公道で実車を使った自動運転の研究を始める時に,世間で省エネが注目されていたので,これに絡めて,自動運転を使えば,省エネになるという理由で,NEDOの「エネルギーITS推進事業」でこのような研究が始まりました.日本における自動運転研究のエポックメイキングです.
当時の成果報告は以下.
http://www.nedo.go.jp/events/report/ZZDA_100006.html
日本で研究実績の積み重ねはありますので,2020年の実用化は十分にあり得ます.
ちなみに車間距離は当時の研究では4m.高速道路で人が運転してここまで距離を詰めることはできません.他の車が間に割り込むことはありません.特別なインフラも必要なく,先頭車両の運転に特別な免許もいらないというのがポイントです.
おそらく、重要なのは隊列走行できるトラックの開発だけではなく、それを扱えるインフラシステムの構築ですよね
実用できる範囲は?トラックの監視体制は?運転手に資格いるの?とか
無人運転の信頼性が上がるまでは、最初の1台だけ有人で、あとはそれをコピーするわけですね。
P.S.
鉄道輸送の活用等々、それ以外の手段も併用して、労働力不足に対応して欲しいですね。