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日経平均は5日ぶり小反発、東証1部売買代金は今年最少

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    日経平均株価、TOPIXともに5営業日ぶり反発。東証1部騰落銘柄数は値上がり1,395/値下がり511と買い優勢。業種別では上昇22業種/下落11業種。電気・ガス業、不動産業、その他製品が高く、輸送用機器、非鉄金属、銀行業が安い。東証1部売買高は14.5億株。東証1部売買代金は1.6兆円と4営業日ぶりに2兆円割れ。今年最低を記録、2016年12月28日以来の低水準。

    為替、ドル円は円買い優勢。朝方から108.5円を突破し、108円前半の円高水準。午前に一時108.11円(11:05)をつけた後は、午後にかけて円が売られ、15:25時点で108.43円。

    日経平均は寄り付き18,239.84円、前日比-95.79円。前場寄りしばらくは下げ幅を縮小、一時18,300円台に乗せたものの、その後は下げ幅を拡大し、往って来いの相場展開。前場中頃に日中安値18,224.68円(10:38)。前場引けから後場中頃にかけては一転下げ幅を縮小、一時プラス圏へ浮上。その後、18,300円付近まで下げたものの、大引けにかけて再度下げ幅を縮小、プラス圏へ浮上し、日中高値18,361.44円(15:00)。終値は18,355.26円、前日比+19.26円。ほぼ高値引けとなるも、ザラ場ベースでは4営業日連続で年初来安値を更新。

    ドル円が108円前半に入り円高進行したものの、日経平均は内需株中心に押し目買いが入ったことで5営業日ぶりに反発。本日は2%強上昇のマザーズをはじめ新興市場も強い値動き。ただ、イースター休暇により海外勢の動意が乏しく、そのために薄商いとなっている中でのこともありますので、反発局面が出てきても長続きはせず、上向きというよりは底割れのリスクのほうが依然として高い相場つきといえるでしょう。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    日銀ETE買いを5日連続で行った模様(大口クロスから推測)。今年は前年(4750億円、8~12月)比でかなり上回っており、2017年の残り枠は前週末時点で3兆9200億円程度と観られるため、月間の平均買付枠は4901億円位と推測。今日の買付けはポジティブサプライズかもしれない。
    薄商いで閑散(東証売買代金は今年最低)ながら、何とか10営業日振りに陽線引けで(チャート足型は底打ち感で)自律反発の期待が高まるところ。週末北朝鮮は(米国サイバー攻撃成果と言う話もあり)ミサイル発射失敗し長期化懸念も。こうなると米国金利次第となってしまいそう。
    個人投資家も様子見(建玉整理)で新規買いは入らず。


  • 大した根拠は無いけど、8/16、12/15と来れば、日柄数えればそろそろ次への展開にシフトしそうですけどね。
    反転なのか、下への加速か、神のみぞ知る。個人的には反転してもおかしくないという見立てですが。


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