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糸井重里さんが考える「ほぼ日」次の挑戦とは? 上場「ほぼ1ヶ月」の思い

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    毎日新聞 客員編集委員

    糸井重里さんの「インターネット的」な深い理解がよくわかります。「どの層をターゲットに、と細分化して考えないようにしてます。インターネットってターゲット論から自由だからおもしろいんです。細分化する必要ないんですよ」。これはすごい言葉です。インターネットとはセグメントしてターゲッティングして、たくさんのニッチを拾い上げることだという考えとは対極のものです。人の自由な思考と自由に面白がる感性が新しい市場をつくる。スティーブ・ジョブズの名言で市場調査を否定した言葉として知られる「人は見せてもらうまで、何が欲しいかわからないものだ」に通じるものです。アップルやグーグルやフェイスブックをつくったのは「面白いことをやる」という進取の精神であることを改めて教えられるインタビューです。


  • 記者/ノンフィクションライター

    ほぼ日上場1ヶ月。糸井重里さんのロングインタビューです。ほぼ日は楽しそうにみえる。でも、ただ楽しい仕事はない。その裏にあるのは「おもしろいことをやるために、ものすごく考える」。楽しい仕事をやるためには、楽しめるだけの力をつけないといけない。楽しみ続けるにはさらに力がいる。その上で、なにを言ったかではなく、なにをやるかが大事なんだということがよくわかるインタビューになりました。


  • 一般社団法人RCF 代表理事

    ほぼ日さんで打ち合わせをしていたら、100パーセント笑顔の糸井重里さんが入ってきて、「何してんの?」語りかけてくれました。何てオープンな会社なんだろうと思いましたし、糸井さんの"おじさん成分"の話も合点がいきます。


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