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知られざるアジアNo.1企業「テンセント」の強さを探る

MONEY PLUS | くらしの経済メディア
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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    テンセントは3月末時点で世界11位の時価総額で、日本1位のトヨタよりもはるかに大きいのですが・・・

    参考資料:時価総額世界ランキング(上場企業のみ)
    http://www.180.co.jp/world_etf_adr/adr/ranking.htm


  • 株式会社UPBOND CEO

    WeChatが大きく違うのは、コミュニケーションアプリという位置づけというよりも社会インフラという位置づけであるところ。決済機能は言わずと知れているが、公式アカウントの存在は大きいと感じているLINE@のようなものだが、中国に進出している企業で利用していない企業はいない。ローカル含めて。そしてモーメンツの利用率。用はインスタグラム要素と、ライン要素と、決済機能などが、機能として存在しているだけではなく使われている。規制に守られつつ成長させて、いまでは世界一の競争力を持っている。規制をしろというわけではないが、日本も国策として、振興分野の自国の産業を活性化させるようなことをして欲しい。


  • 零細企業→中小企業→大企業→グローバル企業→ 一人起業

    中国の企業が大きくなっているのは、チャットにしろソーシャルメディアにしろ、外資規制で外国の良いサービスが入って来れないのを利用して、アメリカの類似サービスを立ち上げ巨大市場で成長したからでははないか。

    それが悪いと言っているのでは無く、下手に国内市場規模がデカいと、国内で満足して将来日本みたいになるよと言いたいのです。

    また、規制に守られてるという意味では日本の農業と一緒で、世界に対する競争力が無くなって、人口が縮小し始めたらのたうちまわる大企業がでてくるかもですね。


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