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マーケケティング1.0:製品中心
商品サービスの優位性が重要。
商品サービスで自社が優れていると思ったものを顧客に売り込むマーケティング。
「当社の商品は他社に比べて性能がとても優れていると理解してもらう」
マーケティング2.0:消費者志向
商品サービスの差別化が重要。
多くの競合企業が似たような製品を生産するようになり、ただ単に製品を売り込むだけでは、消費者は自分たちの商品に魅力を感じてくれなくなってきた。
「お客さまに当社や商品サービスがニーズにあっていることを理解してもらう(そのために、差別化できるポジショニングや顧客ニーズの把握)」
マーケティング3.0:価値主導
その会社が存在する意義や企業価値などに焦点を置いたマーケティングが重要。
消費者は、その会社が掲げるミッションやビジョン、会社そのものの価値にも目を向けるようになってきた。
「当社の考え方に賛同してもらう。お客さまの目指す方向、スタイルにぴったりだと価値交換を通じて理解してもらう」
マーケティング4.0:自己実現
先進国の消費者は、マズローの欲求5段階説でいう、「生理的欲求」「安全的欲求」「社会的欲求」「尊厳要求」はすでに満たされてきている。今の消費者が欲しているのは「自己実現欲求」。
「当社の商品サービスを利用することで、お客さまの目指す自己実現の欲求を満たすことができる。」
マーケティング5.0は何でしょうか?自分なりに考えてみたいと思います。「交換価値の見える化」と、「新たな価値を生み出す創造力を発揮する場づくり」が、鍵だと思っていますが!
日本とアメリカには、マーケティングがあるか、ないか、の違いが最も大きいと思っています。マーケティングをうまく日本語で表現する単語はありません。
それを象徴するケースでコカコーラなどはよく取り上げられますけど、さらに違うのはNPOではないかと思っています。
"彼らが私に助言を求めながらも、一方でビジネス的思考に拒否感を抱いているのです。"
そんなNPOもやはり昔は違ったんですね。
コトラーは一方で『非営利組織のマーケティング』を書いていて、NPOにおける顧客や提供価値の定義を行い、企業による社会的なキャンペーン(ソーシャルマーケティング)を80年代に提唱しています。
私自身、ドラッカーやコトラーに大学時代に影響を受け、「社会貢献を経営的に捉えられないか?」と考え、社会起業家の国内での普及に関わったり、マッキンゼーでNPO分科会を立ち上げたりし、現在も国内NPOの経営強化をサポートし続けています。また、東日本大震災における企業によるソーシャルマーケテイングにも関わりました。
コトラーは昨年は広島に立ち寄り、「平和とマーケティング」についてのシンポジウムを広島県と開催していました。NPO関係者として私も参加しましたが、コトラーは一日中セッションに参加して積極的に発言。全く年齢を感じさせず、今でも進化されている様子に強く感銘を受けました。
こうした"巨人"がいかなる半生を歩まれていたのか、興味深い連載です。
連載楽しみです!
流石のマーケティングの権威の方ですね。