【大友啓史】経済ドラマ『ハゲタカ』が高い評価を受けた要因

コメント

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2017年05月05日

  ドラマ自体は面白いんだけど、ベンチャー企業の社長が簡単にピストル入手できたりしないから笑。そういうあり得ない事をあたかも現実にあるように描いてしまってて悪影響がありましたね
• 朝倉 祐介

  アニマルスピリッツ 代表パートナー

  ・2017年05月05日

  ドラマ『ハゲタカ』には題材以上に妙なリアリティと迫力を感じましたが、ドキュメンタリータッチでの撮影ということで納得しました。
  原作者の真山仁さんは『ハゲタカ』について、歌舞伎を意識したそうです。また全編を通し、わかりやすい善人を登場させていないとも仰っています。鷲津の出自や登場人物など、原作とドラマで違いもありますが、この辺りの空気感はドラマにも反映されていたように感じます。
  原作ファンではありますが、ドラマもまた独自の作品として仕上がっている印象を受け、非常に好きな作品でした。何回かDVDで見返しています。
• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2017年05月05日

  ハゲタカ面白かったですよね。佐山さんが監修していたのも思い出されます。
  また、実態のない虚業で膨らんだ時価総額を背景に、伝統企業ともやりあうが最後はインサイダーで捕まるハイパークリエーションを率いる松田龍平(役名忘れた)は、明らかにモデルはホリエモン氏でしたが、当人が「面白かった」とコメントしてるのも何か不思議な感じです