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日産ゴーン社長「2022~23年には無人運転タクシーが実現」…講演

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    自動運転タクシーになると料金は劇的に下がるのでしょうか?

    途上国でタクシーに乗るとびっくりするぐらい安い。私がいたバンコクでは1000円払うとすごい遠くまで行けました。車両代金は日本より高いことを考えると要はドライバーの人件費の差ですよね。

    無人運転タクシー(ドライバー人件費ゼロ)になると日本のタクシー代はバンコク以上に安くなるのかしら。
    乗客にとっては今のタクシーも「自分で運転しなくていい」という意味では「自動運転」なわけで、料金が劇的に安くならないと全然うれしくない。

    さらに言えば、無人タクシーの原価のほとんどが車両代金だとすれば、国民全体でクルマを共有するみたいなことなので、クルマを保有する意味どころかカーシェアもウーバーも要らなくなる。

    こういう単純な質問に対して池上彰さんみたいに分かりやすく答えてくれる人がいませんか。
    確かに100%自動運転のレベル4はかなり先とは思いますが、今の若者が生きてるうちには実現するように思いますし、もしそうなると日本経済を支える自動車会社は大変なことになりませんか。

    それから、割と近未来の話としてドライバーの雇用問題はどうなるんでしょうか。現在日本にはタクシードライバーは約4万人います。
    製造業の自動化は製造コストを劇的に下げることで新たな需要と雇用を生み出しましたが、サービス業では単に雇用を奪うだけになると言われています。
    この問題はタクシーに限りません。色んな分野で現代版のラッダイト運動が起こるのではないかと思います。


  • タクシーアプリ「GO」のMobility Technologies会長 日本交通(会長)

    2020年、パラリンピアンを羽田国際ターミナルでお迎えしてタクシーに車椅子のまま乗車いただく。女性ドライバーは運転席で「自動運転」ボタンをスイッチオン、するすると車は自動で空港西インターから首都高に乗る。おしぼりを出した後、「あちらがレインボーブリッジ、あちらが東京タワーです」と英語で観光案内をしているうちに豊洲で降りてオリンピックセンターへ。

    ここまでは東京のタクシー協会とトヨタ自動車でやります、すでに覚書も結んでます。

    その先、、、乗務員のいらない「無人」になるまで、あと5-6年ですか。まず高速・駐車場、そして過疎地から。東京は10年はかかるだろうな。


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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    「信頼性が98%でも99%でも不十分であり、100%でなければならない」と言いつつも、「22年から23年には無人運転のロボットタクシーが実現しているだろう」。どんな形の実現を意味しているのか不明だが、信頼性100%のハードルは著しく高いだろう。22年から23年にゴーン氏が現役でいる確率は低くく、調子に乗ったゴーン節は話半分に位に聞いておいた方がよいだろう。


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