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人間より先に火星へ行き住環境を整えるヒト型ロボット「Valkyrie(ヴァルキリー)」

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注目のコメント

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    日本は,「はやぶさ」とか「こうのとり」(宇宙ステーション補給機)から宇宙における無人の遠隔操作あるいは自動化が得意と思われている(思っている人が多い).またロボット技術も進んでいる.一方,有人宇宙飛行は今のところ念頭にない.有人飛行はリスクとコストがかかる.ならば,日本は月や火星に探査ロボットをどんどん送り込んで調べつくし,アメリカが月や火星に人を送ったとき,すでに分からないことはなく,有人探査の意味はないという状態にしてしまえ,と思う.独り言でした.


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    あくまで個人の意見ですが、僕はこれが本当に将来火星探査に使われるとは思いません。ローバーでは行けない岩場や急斜面にいくために歩行ロボットを使うのは合理的です。でも、人型である必然性は全くありません。

    NASAのアクティビティーは、フライト・ミッションと研究に大きく大別されます。フライト・ミッションは既に送り込むことが決まっているミッション。研究は中長期的に宇宙探査に役立てるためのもの。このロボットは後者。まだ火星探査に使われると決まったわけでは全くありません。(ってか個人的には、これがそのままフライト・ミッションになることはないと思う・・・だって、繰り返すけど、人型である必然性はどこにもないから・・・)

    ちなみにNASAはもっと合理的かつ実現性の高い歩行ロボットもやってます:
    https://www-robotics.jpl.nasa.gov/systems/system.cfm?System=11
    六本足。全く人型じゃない。平らな地面は車輪走行でき、不整地のみ歩行します。このようなロボットの方が、現実の火星探査で使われる可能性ははるかに高いでしょう。

    土屋先生:地球ですら何万人の科学者が数百年にわたって調べても知らないことだらけなのだから、火星のことが知り尽くされる日は、少なくとも僕が生きているうちには来ないだろうな、と思います。


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    株式会社 東芝 代表執行役社長 CEO

    ヒト型でないといけない理由が希薄。
    火星は後付けの理由な気がする。

    技術開発は後付けでは良くない。


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