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三越伊勢丹HD、大西社長が辞任へ 多角化の成果出ず

日本経済新聞
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注目のコメント

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    ファッション・クリエイティブ・ディレクター

    とても衝撃的でした。

    三越伊勢丹はここ数年に渡って、他業種との提携、海外出店など”変革”に力を入れてきただけに、その変革半ばにして大西さんの退任はとても残念です。
    百貨店の客離れ、ここにきて頼りのインバウンドの激減などの波が大きく、「17年3月期の連結営業利益は前期比28%減の240億円となる見通し」となるのも無理もない。

    大西さんはとても人物が大きく、百貨店業界に留まらず、とても信用が大きい。人の意見にも耳を傾け、経営者としてとても尊敬できる方です。
    社内だけでなく、業界全体への余波はいかばかりかと。

    今後の人事も含め、気になるとことです。


  • なんと、驚きです。年末のNPの対談は面白く拝見させていただいたのですが、やっぱり百貨店離れとECの影響であの三越伊勢丹でも苦境なんだな、と思わされました。
    https://newspicks.com/news/1951841/

    一方、百貨店大手の中で初売りを3日からにしたり、三が日の営業をやめる検討をしたりといった取り組みも記憶に新しいです。初売り3日の件は大して売上に影響がなかったとのことですし、こういった決断を検討すること自体がさすが王者。
    https://newspicks.com/news/1326699/
    https://newspicks.com/news/1981999/

    この大変な百貨店業界でちゃんと新しいことができる会社が三越伊勢丹だと思うので、これからの動きにも期待しています。


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    毎日新聞 客員編集委員

    ファストリの柳井さんが「小売とは在庫管理がすべて」と話されているのをどこかで読んだことがあります。百貨店は在庫を持たず、場所だけ貸して、商品が売れると売り上げと原価が同時に計上される極めて特殊なビジネスモデルで長年やって来ました。消化商法というそうですが、この恵まれた環境で育ってきた会社と、ユニクロのように在庫管理に心血を注いできた会社とは、やはり厳しさが違うと思います。今回の人事の事情はよくわかりませんが、違う業態への転換をめぐる摩擦だとしたら、そして、改革派が負けたのだとしたら、百貨店はまだまだ大変だなと考えます。


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