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東京五輪、ドローン2020機で巨大3D画像 NTT計画

日本経済新聞
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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    もう2020には古い発想になってるかもな


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    できるでしょうね.中国で1000機 同時飛行の記事がありましたし,
    https://newspicks.com/news/2078488
    少し前は,Intelとディズニーが300機飛ばしていましたから.

    想像するに,取り扱いの容易さと墜落リスクを考えれば,比較的小型の機体で,サイズ30cm程度,重量300g程度か.GPS,ジャイロ,加速度,地磁気のMEMSセンサーとマイコンを搭載.飛行時間は20分くらいかな.事前に時間とGPS座標をデータにしておいて,プログラムに従って飛ばす.技術的に困難なことはない.
    問題は相対位置の計測と衝突回避制御をするかどうか? 新規性があるかどうかはここ. 私が思うに,たぶんやらないと思う.難しいから.接触しても大丈夫なようにプロペラガードでプロペラを守る程度でしょう.
    風,雨だと飛行不可能です.当日,天気が良いといいですね.
    飛行中のドローンの下に立つのはお勧めしません.騒音は相当うるさいと思います.怖くて近づけないと思います.

    正方形に並べるなら一辺あたり45機.相対間隔5mなら一辺220m.GPSのみで相対間隔5mはきついかな? DGPSかRTK-GPSで相対間隔2, 3mが限界か.


  • 慶應義塾大学 准教授 (SFC/総合政策)

    まだ2年もあるのだから、ドイツの技術を輸入するのではなくて、日本のスタートアップに投資して共同開発するというような道はなかったのだろうか。と、珍しく国粋主義的な発言をしてみます。


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