テスラの“配車サービス”はあり得るのか?
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注目のコメント
でも、サンフランシスコでウーバーの少しハイエンドラインであるセレクトを頼んだら、3回に1回くらいの割合でテスラのモデルSかモデルXにあたって、急峻な坂を圧倒的な加速力でぶっ飛ばしてくれて楽しい。モデル3でウーバーやる人もたくさん出て来るだろう。ちなみに文中のウーバーの企業価値は600億ドルの間違い。恐らく、ビリオンとミリオン間違っている。しっかりしてほしい。
タイトルの意訳が誤りです。それによりコメントもミスリードされています。
原文が文末にちゃんと貼り付けられてる通り、そのタイトルは「テスラの配車サービスは今後大変な困難に直面するだろう」です。
本文でも記載の通りすでにテスラは配車サービスの試みとして、テスラネットワークを発表済みです。
つまり誤った意訳タイトルにより日本語ではやるかやらないかの議論になっちゃってますが、原文ではやる事は既定路線で、その上でその困難性についてこのライターは論じています。
自動運転と移動サービス(タクシー、シェアリング等含む)はビジネスとして当然相関が最も深い分野のひとつです。そして自動運転で現在最もリードしているのはGoogleでもUberでもなくテスラです。テスラがこの分野を準備して無いわけが無いのです。