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お詫びをするべきなのは、60分にわたった若林さんのディープな解説のうち、実際に記事に落し込めた内容は、せいぜい30%程ということ。それでも半導体をまるっきりわからない入門者でも、すっきり理解して、今のニュースを見極めることができるように構成したつもりです。
もっと知りたい方は、若林さんのメルマガや講演に行かれることをおすすめします。素晴らしい分析内容が聞けると思います。資料なども一級のものが見れるはずです。
記事ありがとうございます。
90年代まではDRAM、ディスクリートでも世界トップ級、RISCなどロジック系では有数の地位にありました。半導体では、多くの素晴らしいトップがいました。また、80年代は社長も立派であり、それが研究所での多くのイノベーションを生んだのだと思います。NAND、ワープロ、TFT液晶、ダイナブック、多くの発明としかもそれが事業の柱となったのは総合電機の中でもかなりの打率です。イノベーション曲線でピークアウトしてからの対処がよくないですね。
15日の集まりで、会場にいたのは30分強だったので、会いたいのに会えない方も多かったですが、多くの方に直にお会いでき話せて良かったです。スタッフや読者の皆さんの声もあり、軽くコメントはすることに致します。
これまでのように、あまり真剣に熱くやっていると腹立ちや失望があったりしますので。どうか、よろしくお願いします。
これからもしばらくは、コンピュータ周りの構成は大きく変化しないでしょうし、データセンターのHDD置き換え需要もあるとなると、この分野はまだまだ成長性高そうですね。
特許切れの問題等が無いのかとか、そのへんは気になります。
内容として「迅速な意思決定が求められる半導体部門は、重電スピードの経営とは合わないのでずっと独立したがっていた」と言うのは大変重要な話ですね
少し違いますが、多角化の中で儲け頭が自由に経営できないというのはカネボウとカネボウ化粧品の関係と似てるなあ、と感じました。
切り離したほうが、事業の視点では良さそうですね
なお、東芝の半導体事業のオーナーは外資企業か投資ファンドになる可能性が高いと思いますが、このことについて未だにアレルギーを示すメディアやジャーナリストがいるのが不思議。日本企業が海外企業を買収することとまったく同じなんですが・・・。
ただし、もう一つの手段は、東芝本体の債務超過を債権放棄等にとって一旦解消した上で、半導体部門を当面含む事業再生計画に基づく本体への増資(PEによる)という手もまだ残されています。私的整理手続きの場合、全行の同意が必要で、1行でも同意しなければ法的整理になりますが、それでも事業別にスポンサーを募れるので、債権者はもちろん、各事業部門の人や取引先にとっては決して悪くない選択肢です。
初の社長は不正会計で緊急登板することになった室町さん。
西田氏、佐々木氏と一つの事業しかみていない人が社長になるケースが多い東芝。だから情実人事も横行する(もちろん日立とかにもあるが)、文春の大西さんのレポートをみても、いかに歴代社長が他責思考ということが分かる。
個人的には医療よりも先に半導体を売却すべきだったと思う(結果的に医療も売ることになったかもしれないが)。
半導体は完全売却でいい。ファンドが絡むとしも、経済合理性、ビジネス観点で決めて欲しい(いわゆる政府の息のかかったのは・・・)
それにしても本業ってなんなんでしょうね。現在の売上や利益を稼ぐ事業のことを言うのか、その企業のDeNAのような事業を言うのか、祖業を言うのか。
私にとって東芝とは半導体の会社だと思ってたのですが、半導体がなくなってもIoTの東芝になることが本業である、とするならば、これでいいのかもしれませんが。
若林さんは東芝にはエールを送り続けている、と感じます。
出来ずにいましたが、シーメンスとの
違いを強く感じます。。
半導体の会社で必要な決断は、
インフラの会社で必要な決断とは
根本的に違うのだと思います。
同じ会社である事が、良くないのだと
思います。
シーメンスでは、半導体を1999年に
分離しています。
とても良い状態の時の決断でした。