【川鍋一朗】UBERの影薄い日本、誰が「無人タクシー」を実現するか?
NewsPicks編集部
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注目のコメント
僕は個人タクシーに自らは絶対乗りません。横柄なドライバーが多いだけではなく、高齢の方が多く、スピードも出すので怖いからです。
ああ、自動運転の無人タクシーの方が、絶対に安全だろうなと思ってしまう瞬間ですね。
高齢化がすすむニッポンでは、だれが無人タクシーの旗振り役になってくれるのか。UBERが事実上ほとんど使えないこの国で、テクノロジーは移動を、どのように支えるのか。日本交通会長の川鍋さんに、インタビューをさせて頂きました!ドイツ、イギリス、フランス、韓国、台湾、シンガポール。Uberの白タク部分を禁止にしている国です。(UberXがあったとしても、認可したプロの運転手・車両)。これが世界の事実。
しかし、タクシーがまだまだということも、アプリがまだまだという事、これも事実ですので、全力で進化させます。
革新レボリューションではないかもしれませんが、進化エボリューション、これが日本にフィットしているのではないでしょうか。
「Uber礼賛」の中、後藤記者は前職の東洋経済の頃から厳しいご指摘とともにバランスの取れた記事を書いて頂いてます。