出版数社が読み放題復帰 アマゾンの「キンドル」
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プライム会員が月額300円。３倍以上の月額980円を継続して利用するだけの価値を果たして残せるのか。
文芸やコミックに目玉がないこと、いつの間にかタイトルが削除されていることなどもあり安定して楽しめないこともあり私は解約しました。
週一でもいいので、何か目玉タイトルを配信してくれればいいのですが。
読みたい本にたどり着くまでの検索が意外と面倒で、いわゆる書店で平積みにされるような話題の本はほぼなく、図書館で棚にあったものを手にとってみてパラパラ眺めたけれど借りるまではいかないみたいな本が多い印象でしたから。
注目のコメント
他社とも徐々に歩み寄っていきそうです。
自分は継続して読み放題サービスに加入していますが、今でも十分に対価を感じられるコンテンツを提供していると感じます。記事を見る限りラインナップに期待はできなさそう。新書ではなく旧書中心ですかね。
一応、もう一度だけ試してみようと思います。
雑誌中心にやってるdマガジンがギリギリの上手い線をついてるくらいですかね。先日解約しました。このために新たにKindleも購入して使う気満々だったんですが。
今更ながらAmazonのやり方に嫌気がさしたのが大きいですが、なんといってもラインナップがいけてない。
電子書籍のみでだしている質の悪い本がかなりあるんじゃないやろか。簡単に本が出せるのも考えもの。
