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【宮田拓弥】3つの「Go」に見るGAFAの時代。次の主戦場は「家」

NewsPicks編集部
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    Scrum Ventures Founding Partner

    NewsPicksの年末企画「2017大予測」に「GAFA」というテーマで寄稿しました。GoogleやFacebookが強いというのは語り尽くされたテーマではありますが、一年を振り返ってみるとさらにその強さが際立ってきていることを痛感します。来たるべき2017年を考える参考になればと思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    二点、一つはGAFA、もう一つはAlpha Go及びAI。
    GAFAは、去年の今頃はFANGという言葉が華やかだった頃だと思う。Netflixが落ちてAppleが戻った。株価的には、Netflixは年間で10%未満の微増、他社も同程度。言葉ができるほど注目され期待が先行し、期待未満でも以上でもなかった結果という印象。
    Alpha Go及びAIは、実際はまだ黎明期だと思うが、期待値はバブルだと思う。黎明期と思うのは、例えば関連する半導体は、まだ乱戦の状況(①)。一方で「仕事が脅かされる」「何でもできる」といった議論も出てきて、リアルの世界の友人・知人ともそういう話が出てくる=期待値はバブル。ただ、バブルは弾けるまで続くという自戒も込めての認識。
    社内で機械学習の専門家と話したり、自分自身の感覚としては、「何でもできる」とかは全く思わないし、最近その思いを強くしている(②などで書いた点)。進化はしているが、機械と人間では脳の使い方が異なる。どこかで「消費電力が違う中であれだけ戦えるのは、むしろ人間の脳の勝利といえる」と書かれていたが、本当にその通りだと思う。チェスは20年近く前にトッププロが機械に負けたが、将棋は駒を再度使える複雑性から時間がかかった。でもチェスと将棋のトッププロで、脳として大差はないと思う。こういった完全情報状態のゲームでこれだけ時間がかかった。そうではない現実で、かつ他の人と協働するためには感情も重要。活用はあっても、「何でもできる」は幻想だと思う。
    最近議論する中で思うのは、人間が強いのは、抽象化する力と捨てる力。だから少ない消費電力でも極めて効率的に判断できる。少量の情報でも関連付けができ(多分関連情報との紐付け・活用が上手く、直接的なものが少なくても、正確な判断が出来る)、統計処理のために物量が必要な機械とはそこが異なる。そこも機械でできるようなジャンプがあると、状況は一層変わるだろうが。
    来年末には、これが落ち着いているか?年末のPDCAポイントとして振り返りたい。
    https://newspicks.com/news/1977042?ref=user_100438
    https://newspicks.com/news/1968948?ref=user_100438


  • 製造業 Marketing Manager

    Amazon echoのヒットは非常に注目したい。
    800万台も売れているとは驚き。
    Amazon自身がスマホを半ば諦め、方向転換したのが比較的早かっただけにApple、Googleに先んじた動きになっている。AppleはSiriやホームアプリの使い勝手や出来栄えをもっと気にした方が良い。”モバイルの覇者”が常に家庭でも勝てるとは限らない。

    また、Amazon Goも面白い取り組み。日本企業から出てきてもおかしく無い発想だったのだが…


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