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前編・中編・後編、通して読みました。
普段、NPに関する言及のコメントは極力控えるように意識しています。運営と直接関係ない記事でも運営に対する意見が溢れるコメント欄を見るにつけ、「本編よりも編集後記の方が長い雑誌」を読むような違和感を覚えますし、経済ニュースを期待して利用し出したばかりの方が見たらどう感じるだろうと思うと、あまり気が乗らないからです。ただ、せっかくの機会なので少々。

旧知のユーザベース社員の方がNPの説明にいらしたのは2013年の秋のことでした。ひと通りのお話を伺い、コミュニティサービスってマネタイズも運営も簡単じゃないですよ、とお話した記憶があります。NPより少し前にもサイバーエージェント社が「intely」、リクルート社が「Biz-IQ」というニュース主体のビジネスSNSを運営していましたが、両者ともあまり芳しくはありませんでしたし、自社でも同様のサービスは過去に当然検討していたからです。
ところが、フタを開けてみればNPはみるみる成長し、翌年には編集体制も整えられてオリジナル記事も配信なさるようになりました。つくづく己の不明を恥じた次第です。2014年末辺りまでは利用者とも蜜月ムードが漂っていたように思います。私自身もプチ炎上をやらかし、思いがけずNPの認知向上に少々の貢献をしたこともありました。
一方で利用者が増えるにつれて、どうしてもボタンのかけ違いは起こってしまいます。一因はサービスに対して個々人が求めるものが分散してしまうことにあるのでしょう。コミュニティ的要素を重視する人もいれば、ただただ必要な経済ニュースの発見のみを期待する人もいます。サービスの変化を好ましく思わない初期からの利用者も当然出てきます。中編の参加者の方々の発言など見ていると、こうしたニーズの分散が顕著に表れているのではないでしょうか。各々が各々の希望を主張し出すと収拾がつきません。私だって、タイムラインでオフ会情報や芸能情報が流れるのは勘弁して欲しいと思うことがないこともありませんか、かと言って「禁止せよ」とまでは思いません(競馬ネタを撒き散らしている手前、言えた立場でもない)。
こうした思惑の違いをなんとか収斂させるのが運営の腕の見せ所なのでしょう。

(長くなったので続きコメントは中編に)
当日、お集まり頂いた皆さま有難うございました!海外のメディアが軒並みコメント欄を閉鎖している現実があるからこそNewsPicksのコメント欄が世界の成功事例となるよう、小野を中心に尽力して行きます。皆さま、変わらぬご支援のほどお願い申し上げます。
ミーティング・リポート前・中・後編と通読しました。
記事作成は大変だったでしょうが、ミーティングの性質を考慮してほぼ全文書き起こしにしたのは素晴らしいと思います。お疲れ様でした。

当初のスタンダード案に対してアンケートの意見を集約して練ったスタンダード改定案は、わかりにくい部分が修正され、さらに3点を2点に集約しシンプルになっており、個人的には良いものに仕上がったのではないかと思います。とくにコメントするにあたって最低限②の「ほかのユーザーがコメントを投稿、閲覧する気持ちを損なうような言動はやめよう」というのが、コメント欄を活性化するには必要不可欠ですね。これは記事に対する異論反論等多様なコメントを抑制するものではなく、対面では保たれるであろう礼節を守る程度のことでしょう。MTGで挙げられていた意見からすると一点、「ユーザー」を「ピッカー」に修正したほうが良いかもしれませんね。

MTGは記事を読むかぎり東京、大阪ともに活発な意見交換となったようでなによりです。個人的にピッカーと運営間のギャップについては運営側の説明が果たされているかどうかに尽きると思います。基本的にどういったサービスでも100%誰もが満足するものというのは現実的に不可能です。ただ、とくに大なり小なり問題が生じた際に迅速に運営の公式見解を発表することで、ピッカー側を疑心暗鬼に陥らせることは防ぐことはできるでしょう。これにあたって一定数サービスを離れるのはやむをえないコストとして捉える必要があると思います。こうしたところは見ている人はきちんと見ていますし、説明を尽くしたほうがこれを抑制するよりも長期的な視点では圧倒的に支持されるでしょう。
他のピッカーの個人攻撃どころか、時には名誉棄損に等しいようなコメントをする特定のユーザーは、どんなに有名人であろうと運営側で直ちに退場させて欲しいと思っています。

そういうコメントは残さず記録してあり、被害が大きくなり過ぎた時にはやむを得ず法的に使えるように備えていくしかないのですが、できればそんなことにならないようにして欲しい。
O. Yuichiさんが書かれている『積極的に人を幸せにするサービス』という言葉、とても素敵ですね!
人によって、同じ言葉でも受け取り方が違います。感謝を示す言葉を「なれ合い」と捉える方もいれば、異論を「自分が考えたこともなかった視点」ととらえる方もいます。
だからこそ、現実として全員が傷つかないサービスというのは、個人的には無理だと思います。でも無理だからといって目指すことを放棄することというのは違います。
厳しい言葉でも、一理あると思えば、他の方が感情部分を取り除いて伝えることもできるかもしれません。指摘をするのでも、感情的な文体や否定的・揶揄するような言葉を使っていないかチェックするとか、自分が落ち着いてから読み直してコメントするということもできるかもしれません。
人によってどういう記事・コメントを読みたい・読みたくないということは違うと思います。ただ、そう感じる方もいるのだということに思いを少しずつお互いに馳せるだけで、個人的には色々変わるかなと思っています。
参加はできませんでしたが、この会を開いたこと、梅田さん、小野さんの人選も含めて、ユーザと建設的なディスカッションができたことはとても良く、そしてこのレポートが比較的早く全文出てきたことも含めてとても良いことだと思います。

少なくともコミュニティの運営は試行錯誤の連続ですし、それをNPが苦闘しながらやり続けていることも理解できることはユーザにとっても良いことだと思います。

井原伸介さんのコメントにある「長すぎて読まれずに10pickくらいしか付かなくても、こういった情報がもれなく公開されることには価値があります。」ということに全く同感です。


あとはNPのコメント欄をどう育て、どういうピッカーを創りたいのか、ということなんだと思います。ユーザ会参加者のどなたかもおっしゃっていましたが、運営側が持っていきたい方向に持っていくためにどんどんピッカーを使うべきだと思います。全体に断りをする必要すらない、そう思います。

個人的には、NP自身がどういうピッカーを創りたいのか、ここがまだ定まってないように感じます。コミュニティを盛り上げるために是非議論を重ねて、世界にないコミュニティを創ってほしい、それがNPの最大の価値であり、世界で唯一になれる可能性のあるものだと思っています。

新規のユーザを増やすために必要だった施策自体は上手くいったと思いますが、この先3年以上のロングスパンで見たときはいかに既存のユーザの満足度を高めるのか、コミュニティを健全に育てられるか、が企業の成長を決めていく、ということだと思います。これからも応援しています。
共通ルールというのは最小公倍数ではなく、最大公約数なのだと思っています。ですので全ての満足は難しい。けれどNPというプラットフォームを利用する上で、ここは意識しようねというラインなのでしょう。

海外事例でもコメント欄を維持することの難しさが分かりました。ぜひ海外でも事例のない、コメントに価値があるメディアになってください。
かなり読むのに時間が掛かりましたが、前編・中編・後編、全て読ませて頂きました。正直ベースでモノを言わせてもらうと、ここまで突っ込んだ議論がなされていたとは思っておらず、感服しました。それこそ、ただただ「そうそう、あるよね」と思いながら、読ませてもらいました。

誰も解決策を持っていない中で、運営側と我々利用者がそれぞれ協力し合って、世界でも類の見ない「活きた場」になって欲しいと切に願っています。また、そのために私ごときでも協力できることがあれば、ぜひ協力したいと思います。
他人を蔑するようなコメントを、一掃して下さい。

どの情報に価値があるかを決めるのは、個々の読み手です。
評論家気取りのピッカーが、有識者の情報発信を倦ませるようでは存在意義がなくなります。
記事内の小野さんのご説明の「ワシントン・ポストは、投稿されるコメントのデータ分析を重ねた結果、「反社会的なコメントを書き込むのは匿名ユーザーに多い」という結論になり、実名ユーザーのみ書き込めるように制限するなど、新規会員がコメントするハードルを上げました。」という部分、なるほどだった。匿名実名にこだわるポイントを、先人から得てるのですね。

一方で、他のニュースサイトのコメント欄と、NPのコメント欄って色が違う気がする。読者の目的に強く「コメント欄も読みたい」というニーズが強く、コメントがコンテンツになってるのがポイントなのかなと、素人目線ですが感じました。コンテンツが生まれるということは、コミュニティが生まれるという流れになるんで、オンラインモデレーターの存在が必須になっていきそうな予感。大学院生のときにあるプロジェクトでオンラインファシリテーションをさせてもらったときの経験を思い返しながら感じました。

NPの新しさがわかった内容でした。こんなに真摯に取り組んでいて素晴らしいなと思いました。この真摯な姿勢は勉強させてもらわないとな。
株式会社ニューズピックスは、ソーシャル経済ニュース「NewsPicks」を提供する会社。2015年4月に、株式会社ユーザベースより分社化。 ウィキペディア
この連載について
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