壁にぶち当たったら、悩むな。考えて行動しよう
2017/1/13
宝物は家族
ついに今回で最終回ですから、家族の話もしましょう。
家族は妻と、子どもが3人。上から順に高校3年の女の子、中学2年の女の子、小学校4年の男の子です。
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任天堂の社長を50年余り務めた山内溥氏はこんなことを口にしています。
『我々の世界は大相撲と違って1勝14敗でもやっていける。肝心なのは1勝できるかどうかだ』
14回連続で負けようが、最後の1回で勝利すれば、それでいいということです。これはまさにイノヴェイションに必要な発想でもありますよね。
【最終話】21日間にわたってお届けしたローソン会長・玉塚元一さんの半生、最終話です。玉塚さんは壁にぶち当たったとき、悩むのではなく、考え行動します。心がけたいメッセージです!
Challenge or Die! インドネシアローソンの店員さんは、店の外まで出向いて渋滞でストップしてる車に近寄り水やお菓子を窓越しに売ってたりします。一人の努力が会社のために、会社の努力が一人のために。まさにラグビーのOne for All, All for Oneの精神なのだと思います。全然コメントしてませんでしたが面白い連載でした!
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