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TPP承認議案 衆院本会議で可決

NHKニュース
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注目のコメント

  • 衆議院議員

    日本政府は、ヒラリー氏が勝ち、オバマ政権のレイムダックセッションでTPPを通す絵を描いていた。その絵は完全に崩れた。

    数ヵ月前に「TPPは死んだ」と発言した米国の元高官がいたが、彼の言う通りになった。このタイミングで政府与党が採決を強行するのは滑稽だとしか言いようがない。今後、トランプ氏が日米FTAなどへの転換を主張する可能性すらある。わが国も戦略の練り直しを急いだ方がいい。

    これから審議に入る参議院に至っては、何のために議論するのかという話になる。

    (追記)
    どうしたものか迷いましたが、あえてコメントを追加します。

    NPは記事の選択も良く、建設的なコメントが数多く見られます。私が積極的にコメントしてきたのは、その質が維持されていると思ったからです。私も自民党や安倍政権の行ったことで、評価できるものは、前向きなコメントをしてきましたし、NPでの議論の中で、自民党の平さんとの勉強会も来週には立ち上がることになりました。

    民進党や私に対する批判は承ります。しかし、「お前ら」「頭 悪い代議士ばっか 揃えおって」という言葉からは何も生まれないと思います。残念なことですが、ネット上ではそうした表現をする人がいます。私が危機感を持つのは、そのコメントに対して、多くの方が「like」を押しておられることです。こうした言葉を多くの参加者が許容するならば、コミュニケーションの場としてのNPの劣化は避けられないでしょう。

    そのことが非常に残念です。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「トランプ氏が、明確に反対しているにもかかわらず、採決を行うのは、世界の笑い者になるだけだ/アメリカが批准しなければTPPは発効しない仕組みになっているのに、なぜわが国だけが急ぐのか(民進党)」「トランプ新大統領が、TPP協定からの撤退を表明しているにもかかわらず、こうした世界の動きと無関係に採決を強行することは、愚の骨頂だ(共産党)」「TPP協定からの離脱を宣言しているトランプ氏がアメリカの次期大統領となる以上、日本だけが拙速に事を進める必要性は全くなくなった(社民党)」・・・ TPPは我が国の国益のために我が国の判断で進めるもので、米国の顔色を見て進めるべきものではないでしょう。時の政権がTPPを進めるべきものと考えている以上、我が国は積極的だと遅滞なく示そうと政権側が努力するのは当然です。
    こういう問題点があるから議論を尽くそう、という努力の末なら理解もできますが、審議拒否、不信任案提出といった日程闘争に明け暮れて敢えて議論を尽くさず、アメリカがやりたがっていないことを我が国が決めたら世界の笑い物になる、という論法は解せません。なにか、日本がアメリカの属国ででもあるかのような錯覚に陥ります。引き延ばして廃案・継続審議になっても「与党が数の力で強行採決した」という形になっても次の選挙が戦い易い、なんて考えていらっしゃったわけではないとは信じますけれど、ひょっとしたらという疑念が拭えません。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    皆様、記事・コトに向かって欲しい。細野議員もご自身でなくても政党としての言葉遣いにこういう意見が出ているという事実は受け止めて欲しいし、党内で提言頂きたい。
    どの政党の方も、国民の利益に繋がることに集中して欲しい。違う考え方が存在するから、議論が生まれる。そして思い通りにいかないことも、議員の方も国民からもある。
    ただ、その時のコミュニケーションの仕方、採択されれば実効性や成果、それは見られている。そしていつかプラスにもマイナスにも返ってくる。


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