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新卒が続々とタクシー乗務員を仕事に選ぶ理由

日本経済新聞
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  • タクシーアプリ「GO」のMobility Technologies会長 日本交通(会長)

    当社でも今年4月に148名、来年4月にも100名以上の新卒ドライバーが入社します。ワークライフバランスの良さと社会貢献感という二大メリットが、10%代という他産業より低い離職率に繋がってます。

    ワークライフバランスでいえば、例えば当社の平均で年収450万、上位1/3が500万円以上という年収に対し、労働管理が鉄板でサービス残業ゼロ・1回は長いかわりに出勤日数が少ない(月に12回)ので休日が有効活用できます。

    社会貢献感は新卒の皆さんが(例えば46才の私の年代と比べて)重視するポイントでして、交通インフラとしておばあちゃんを病院へ、外国人の方を浅草へと、直接社会と繋がっている実感を毎日得ることができるんですよね。

    最大のハードルは、、、ズバリ、親御さんの反対。「タクシー運転手にする為に大学に行かせたんじゃない」と言われる度に、タクシー産業の改革を胸に違う今日この頃です。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    先日乗ったのも、大卒入社2年目のかわいい女性でした。運転席に若い女性がいるというのが慣れずにそわそわ
    川鍋さんの日交も採ってますが、彼女はKMとのこと。大卒で100名入社し、女性が2〜3割いるとのことで驚き。夜勤は無しにしていて、記事にあるとおり丸々休める日があるのが良いとのこと。親は反対しなかったの?と聞くと「自分は言い出したら聞かないというのがわかってたので言われませんでした」とのこと
    少し前に土方から転職したという20代前半の男性は、給料が2〜3倍になって、人付き合いもなく大満足と言っていましたが友達に勧めてもやはり「イメージ」が悪く転職してこないとのこと。彼は10年やって個人タクシーになりたいとのことでした。個人タクシーなら1000万も夢ではないと嬉しそうに言っていたのが印象的
    タクシー各社は人手不足にあえいでいる中でどう若者を取り込めるかは死活問題。イメージを上げていくことが必要ですね


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    Uber, Lyft、Car2Go等競合サービスが登場し、一部の国・地域ではインフラのようになってきている中で、今後タクシー業界はどのように戦っていくのか。注目しています。


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