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記事にもあるカラオケの日光堂の社長をしていたのが元マッキンゼーの加茂さん(現ローソン)。有線では副社長になり、今風に言えばアクハイヤー的な要素もあったようです。
この当時、宇野さんは30代後半、加茂さんも36歳とかで、現場叩き上げのおじさんが多い伝統企業で、30代の若いマネジメント、ビション型拡散型の宇野さんと、理詰め凝縮型の加茂さんという組み合わせ、そして二人ともかなりのハードワーカーと、凄いマネジメント陣だったんだな、と当時も思いましたが、改めて考えても凄いなあ、と思います
ついにGyaoの登場ですね。いかんせん早すぎたと思います。ユーザーは来ても動画広告市場が未成熟すぎたのでスポンサーが少なすぎました。
でもGyaoのおかげでみんなネットで動画ってこういうものなんだ、という共通認識ができました。
USENの主要なキャッシュカウ事業は有線放送のEBITDA 200億円。有利子負債は最大で1300億円程度(電柱正常化、投資資金のニーズで調達などで)。

このレバレッジの掛かった(例えばDebt / EBITDAで見て)ところに乗ってくるのが、大きな先行投資/先行費用を要する光ファイバー、動画配信、映画買付事業といったポートフォリオでした。マッキンゼー出身の当時のCFOにとり、この財務・事業ポートフォリオ運営はとても複雑だったと思います(今のCFOはIBJ → GS出身)
【第12話】動画配信に力を入れる宇野康秀さん。「当時はまだ、エンターテインメントを楽しむのはテレビ(放送)であり、誰かとの通信手段は電話かeメール(通信)と、メディアの概念が分断されていました。しかし、いずれ放送と通信の境界線はもっとあいまいになるはずだと考えていました。そのためには、映像配信という仕組みが起爆剤になる。そう思っていました」。
宇野さんがパソコンTVの概念でGyaoを立ち上げ、そして今、藤田さんがスマホTVとしてAbemaTVを立ち上げると。どこかでまだ宇野さんの背中を追いかけているのかも。
懐かしいですね。この頃、私は溜池山王にあるNTTドコモ本社にいて、同じように通信と放送の境界線に関わる仕事をしていました。USENも同じ山王パークタワーにあったので、1FのエレベーターホールでUSENの社員を見かけるんですよね。すると、一見してあの人はUSENの人だなと、すぐ分かるんですよ。キラキラ感。当時ドコモの中では、映像配信とか放送系サービスは非主流の部門だったので、USENの勢いを羨ましく思ったりしました。
先駆者だよね
GyaOは海外で観ようとしたら視聴制限がかかるので、結局一回も観れていないなー。
海外在住日本人のみならず、世界中の外国人にも(日本語のままでも)ニーズはあると思うので、権利関係が簡単にクリアになればいいんですけどね。
光ファイバーに、ネット動画…今では当たり前のことを、先駆者として切り拓いてくださったんですね。
先見性と行動力。尊敬します。
ふと思い出したけど、昔大阪のよみうりテレビで全日本有線放送大賞ってやってましたね。
調べたら2000年に終了していたようで。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。