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地道なテレアポから始まった「NewsPicks」のインフルエンサー戦略

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Picks
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コメント


注目のコメント

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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    UI変更してから日は浅いですが、like数が80〜90でもコメントランキングに入るようになりましたね。著名ピッカーでさえ以前よりlikeの集まりが弱くなってる気がします。
    五輪やAIなどバズりやすいネタはあるわけですし、全般的にlikeを押す人が減ってしまった可能性があるのではないでしょうか。

    理由としては、コメントが全文表示になったり文字サイズが大きくなったこと等で、上位表示のコメントはまだマシですが、全般的にコメントが読まれにくくなったのではないでしょうか。
    慣れの問題かもしれませんが、僕はこの傾向は続くような気がしています。
    そして、この変化はある程度は運営側も確信犯ではないかと思っています。
    コメントが読まれなくなり、likeが付きにくくなると、積極的なコメント投稿も減るというスパイラルに陥るのではないかと心配しております。

    余談ですが、バリュウさんは懐かしい名前ですね。


  • メディカルBECS 代表

    News Picksは、日本の学校教育が、正解を見つける授業であり、間違い、失敗を避けようとする考え方を身につけさせていることを、うまく活かした仕様になっています。

    ニュースの見方に対して間違いなんてモノはないのです。
    けれども、議論ができる形にしてしまうと、自分が感じたこと考えたことをコメントとして発すると、それと違った意見のコメントが出された時に責められたと感じたり、自分が間違ってると感じたりしてしまうわけです。

    けれどもNews Picksの仕様では、
    記事に対して、たとえマイノリティーな意見をコメントしたとしても、「いいね」がつかないだけで、間違ってるという感覚ではなく、見られてないだけという風に感じやすいのではないでしょうか。

    議論できない形をとることで、自分の意見を言いやすくしており、かつ、「いいね」がついた時は嬉しいというポジティブな感情が生起して、またコメントしようという好循環が生まれているのでしょう。
    実際、自分も「いいね」がつくと嬉しいのは、始めて1年ほどですが、今も同じです。

    そして、有名な方だけでなく、いろいろな方のコメントから、様々な視点で1つの記事が見れ、自分の幅が広がるのが、「発見」で驚きと喜びの感情を生起し、それを得たくて継続していると実感しています。

    ニュースを通して、ポジティブな人とのつながりを持ててるところが、他のキュレーションメディアとの違いなのではないでしょうか。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    自分なりの見方を。前提として、自分はタイムラインが9割、総合・カテゴリトップなどは1割程度見ていると思う。それは自分のフォローが結構良いものだと思っていて、まさに下記引用部の「人を介すことによってニュースが価値を持つ」から。PROも、PROではなくても実務家やあるトピックについて詳しい方々(実務についてプロであったりするのだから、AMAや野良とは呼びたくない)を中心にフォローさせて頂いている。フォローしている方が注目・コメントしているということは、何らかの価値がある可能性が、フィルターされていないものより遥かに高い。
    一方で、トップに自分のコメントが入るといいねが一気に入る。一定の重要度を持ち、タイムラインで何回かPickされて引きあがる記事と比較しても多い。つまりタイムライン中心に見ると見方は、マジョリティではないのかもしれないと思っている。また、例えば自分が特定領域でものすごく価値を感じているPickerの方で、拡散力が高い自分のコメントでメンションしても、そこまでフォロワー数が増えていない方もいらっしゃる。これらから、ユーザー層をざっくり分けると、有名な方のコメントが見れるから見たいというサイレントマジョリティーと、多くの実務家含めて発掘されてディープに使われているヘビーユーザーマイノリティーの方がいるのだと思っている。
    嬉しいのは、一つのプロダクトで全く異なる価値を提供できていること。悲しくなるのは、そこで感情的な摩擦が起こること。多くの著名な方に初期から今に至るまで応援・拡散していただき、露出・認知してもらえたからこそ広がった。広がったから、実務家の方などのコメントだけでなく、ここでしか見られない現場の方のコメント含め、様々な情報が集まるようになったし。だからこそ、自分は両輪だと思っている。
    至らない部分もあるとは思うが、自分としてできることは、人ではなくニュースやコメント欄での情報に対して、自分なりに付加できるものを書いていくことを継続すること。もちろん、ポジティブな感情であれば大歓迎!
    『つまり、人を介すことによって、ニュースというのは非常に価値を持つのです。
    ですから、ニュースと、ニュースによって起こる周りの反応、これをセットにすることによって、発見の欲求と理解の欲求をより満たせるメディアになるのではないかと考えました。』


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