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ビール税一本化、本格議論 政府・与党、麦芽以外の使用柔軟に

毎日新聞
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  • Autify, Inc. Marketing

    ビール検定受講者からするとスルスル入ってくる内容の記事。


注目のコメント

  • Bloom&Co., Inc. 代表取締役

    ビールと名付けられるかどうかで売れ行きが変わるのが事実。ビールの定義が変われば、開発の戦略が変わる。結果、消費者の体験も、法律によって変わる。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    で、結局これは増税なのか?減税なのか?
    どさくさの増税という批判を避けるためか、今回の酒税変更はきっちりニュートラルに設計されてます。

    16年度上半期のビール類の出荷量の内訳は、
    ①ビール: 49.6%
    ②発泡酒: 14.0%
    ③第3のビール: 36.4%

    これらの酒税が同順に、
    ①ビール: -22円
    ②発泡酒: +8円
    ③第3のビール: +27円
    と変わるので、

    ビール類の平均価格(税収)/缶への影響は、
    ①ビール: -10.9円/缶
    ②発泡酒: +1.1円/缶
    ③第3のビール: +9.8円/缶

    …となります。
    ①〜③を足すときっちり±0.0円です。
    こういうのは流石のお役所仕事。


  • C3.Japan 合同会社 代表

    前々から思っていたが、酒税を軽くして消費を喚起した方が良いのではと、、、
    が、頭の悪い政府、立秋も過ぎビール消費の大きな夏前にこのような案が出ないお粗末さ。
    ほんとに日本の政治家は、、、


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