イギリスに日立の鉄道車両を相次ぎ納入。その採用理由とは
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コメント
注目のコメント
恐縮ですが頓珍漢な記事ですね♪
1兆円のビジネスを取った後の紆余曲折と日立ならではの頑張りを抜かしたら、ストーリーが完結しません♪
ビッグビジネスを勝ち取ったら、イギリスの安全基準を満たさないことが判明!旧国鉄とクローズドで磨いてきた優れた技術が国際標準を満たさないことが判明!
そこで、日立技術陣と国交省のプロフェッショナルたちが急速挽回!本当に見事でした。
その後、イタリア有数のフィンメッカニカ(日本の三菱重工のようなもの)傘下のアンサルドを買収!欧州戦略を磨きました。
イタリア超特急ETR400を供給する技術力は、ピニンファリーナとフェラーリのブランドに負けない底力ありです。
アンサルド、凄いのです‼
中西さんは、そんなに簡単な買い物じゃなかったとインドで呟いておられましたが、日伊連合は、麺文化つながりで、結構競争力あると確信してます♪
p(^-^)qがんばれー✨こちら、電車ではなくディーゼル。そういえば、日立のディーゼル鉄道の場合、ディーゼルエンジン部分は自社なのだろうか?どこかから調達しているのだろうか?ディーゼルエンジンの技術は結構メーカーが限られていたはずで、建機であればコマツは自社内製だが、日立建機はいすゞから調達していたはず。
「車両と保守サービスを一体的に提案しており、IEPでは約27年に及ぶ保守サービスも受注した。長期にわたって収入を得られるほか、顧客との取引も継続するため、新たな商機が生まれる可能性も出てくる」