任天堂株が３週間ぶり安値、ポケモンＧＯが売り上げ首位から陥落
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ポケモンGOの国内売上ランキングがAppAnnie調査によると4位まで下がったとのこと。株価の推移を見ると、6月20日くらいまでは1万5000円程度、高値は7/19で終値で3万1770円、日中高値で3万2700円。今日は前場引けで2万1335円、前日比で-0.70％なので順位が下がったことでの期待値の変更はそんなにない（すでにこれまでの任天堂の開示などで織り込んでいた？）。
これポケモンgoの売上が下がったんじゃなくて、月初で他のアプリが一時的に上がっただけでは？一週間もすればポケモンgoが再び首位に立つと思われる。この調査会社分かってないと思う。月初跳ねはキャリア決済全盛期からある日本特有の現象
ポケモンGOは、まだ要素の半分も出していないだろう。おそらく、コアなファンを作るアーリーアダプターの時点。
人々が自分のポケモンでバトル出来るようになり、ポケモンセンターが作られ、世界に違うポケモンが生息するようになってから、マジョリーティがやってきます。
僕はこれから何倍にも任天堂株が上がっていくと確信してます
