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ソフバンクのARM買収、銀行手数料は175億円も-フリーマン (訂正)

Bloomberg
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注目のコメント

  • 大山 敬義
    暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    ロビー•ウォーショーは元ゴールドマンの投資銀行部門のトップだったロビー兄弟とUBSの投資銀行部門のトップのウォーショー氏によるいわばドリームチームともいうべきブティックです。
    これほどのディールなら、アドバイザーとして彼らが起用されてもおかしくありません。

    さらにレインはソフトバンクの米スプリント買収の際のアドバイザーで、最近のランキングの常連。
    というか、そもそも孫さんがレインの取締役という方に驚きました。

    常に世界でも一流の人脈とコンタクトを取り続けているからこそ、今回のような勝負処で、躊躇わず勝負し、ごく短期間でディールをまとめる事ができるという事なのでしょうね。


  • Aki Mori
    京都大学大学院 博士後期課程

    コメント欄へのコメントですけれども、アドバイザリーフィーが数千億円になることはありません。海外の兆円ディールなら数十億円から100億円程度のアドバイザリーフィーと推察します。
    なお、ファイナンスとデリバティブが絡むと、総額のPL(= フィーとフィー以外に認識する会計上の利益)はアドバイザリーフィーの数倍になるというところ

    追記:長谷川さん、相場観については下記リンク先の記事が参考になると思います。
    ロイターで収録されているFee databaseでは、2011年時点でのM&A Feeの最高値はRBSによるABN AMROの買収で$217mm (deal size EUR 70bn)でした。
    http://www.reuters.com/article/us-olympus-fee-idUSTRE79L09U20111022

    クローズに至らなかった案件では、Pfizer-AllerganのM&A Feeは合計で$213mm (deal size $160bn)という数値もあります。
    http://blogs.wsj.com/moneybeat/2016/05/11/nightmare-on-wall-street-busted-deals-cost-banks-over-300-million/

    グローバル巨大投資銀行では、自社の関与した案件のFeeがDatabase化されており、一定の人間がDatabaseへのアクセス権を持っています。そのため、それなりのM&Aバンカーは、世界のFee水準につき概ね頭に入っています。

    なお、米国の合併案件のProxy statement原文まで遡ればFee水準をご覧頂くことが可能です(今晩は遅い時間なので原文を見るのはパスさせて頂きます)


  • Kato Jun
    ユーザベース スピーダアナリスト

    今後、みずほ1兆円ブリッジローンの借り換えもある。エクイティファイナンスはしないと言ってたが、Alibabaなど売却前より財務体質は悪くなってる。個人向け社債?もしくはAlibaba株の追加売却?
    なお、ソフトバンクで為替というと、2014年になくなられた富士銀行出身の笠井氏を思い出す。下記記事などに詳しいが、ボーダフォンやSprint買収はむしろ背中を押した。一方で非上場かを検討していたときには止めた。今回、もし生きてらっしゃったらどうされてただろうか?
    https://newspicks.com/news/355366


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