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追記 皆さんのご意見のなかに、一方的な意見で反論の掲載がない、というものがありますが、それはおかしな話です。すでに一方的に誤報のようにメディアに報じられていることに対して当事者が真実を証言するは貴重な情報なのです。一つの記事内、一つのメディア内で両論併記すべきという思い込みに毒されているのです。メディア全体において、バランスをとるためNewsPicsのような独立した場が成立しているのです。
それから、もうあたりまえすぎることを言わなければならないので言いますが、彼らは反論すると思いますか? 言論の場に現れないことで権力を保持しているのですよ。以前にも述べましたが、闇にいるものは光を照射すると力を失うのです。都議会の闇の権力に対して、都庁の記者クラブはこれまでいったい何をしていたのか。既成メディアは何をしたのですか。メディアと都議会が一体になったあの人民裁判、改革潰しだったのです。このインタビューが一方的だと言う人たちは何のためにNewsPicsに参加しているのですか? せいぜい朝日新聞でも読んで満足していたらどうですか。せっかく改革を進めたのに、また舛添氏のような傀儡政権ができたら、もう取り返しがつきません。小池政権ができたら政務調査費の究明チームが発足するはずです。期待しましょう。
そういえば、、、、オリンピックの収賄問題はどこに消えたのだろうか(闇)
関連して猪瀬氏について、2014年3月の東京簡易裁判所の略式決定については①にある。記事にあるように公職選挙法違反で、借り入れた5000万円について選挙資金だったが選挙運動収支報告書に記載しなかった点が違反要件。罰金50万円と公民権の5年停止。公民権については②を見ると選挙権・被選挙権などの参政権、公務員として任用される権利。選挙運動も禁止されており、③をみると『判例・実例によれば、選挙運動とは、「特定の選挙について、特定の候補者の当選を目的として、投票を得又は得させるために直接又は間接に必要かつ有利な行為」とされています。』とある。
①http://s.nikkei.com/29DG1mX
②https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E6%B0%91%E6%A8%A9
③http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10_1.html
<追記>一般論として片側の話でも報道されるべきだと思う。また、誰が発言したかが分かるのであれば、裏取りの度合いは議論の余地がある(本記事についてどうかは知らない)。
なぜかというと、両側の話がなければ、裏取りが完璧でなければ報道されないのであれば、多くの不都合なことが世の中に出てこない。一方で、その主張に関して、出所をぼやかす場合は媒体が、本記事のようなインタビュー形式で出所が明確な場合にはその発言者と媒体が、真実でなかった場合のリスクを取っている。発言者・掲載者が明白なのだから、発言に伴う、及びそれを掲載する社会的責任を誰が取るかは明白。そのリスク・責任を負ってでも公とするか、判断はメディアとして重要な部分だと思う。
一番重要なのは、椎名さんがコメントされているように『反論する人に門戸さえ空いていれば。』という部分で、内田氏・森氏も同様にインタビューに応じて頂きたいと思う。編集部は喜んでインタビューさせていただくだろう。
本記事については、感情が入りすぎているところはあると思い、個人的にはバイアスっぽいところは意識的に抑えて読んだ。とはいえ、公にする価値がある記事だと思う。<追記終>
もちろん一方的ないいぶりなので全てを信じるわけではないが、具体的な記述でそれに類することがあったのだろうとは感じさせる内容
是非、内田氏/森氏のインタビューも取ってほしい。一方的な報道ではなく先方の言い分も聞いてみたい
どこの地方議会も、大なり小なりドンがいるが、度が過ぎると弊害が大きい。
常にメディアにさらされる国会と比較して、地方議会の意思決定プロセスは見えにくくなっている面もある。
東京都の政治を赤裸々に語ってくれています!
ぜひ皆様読んでみてください!
https://newspicks.com/news/1648509
色々反論もあると思うので、内田さんと森さんの意見もぜひ読みたいところ。
民進党があまりに実務もできなければ経済がわからないので、しかたなく自民党という人が多いと思うんです。それほど自民党に強い支持があるわけでもない。そのような中で、保守の中の改革派という位置づけは非常においしいところ。そのような位置づけを、小泉進次郎さんは狙っていると思うのだけど、ここは割とどんと空いているので、小池さんなんかはここを狙っているよね。
猪瀬さんはそれを側面支援する形で、影響力を行使しようというのもあるのでしょう。今は公民権がなくてもアドバイザーという形で都庁に復帰できるかもしれないね。なにより、あれだけ泥だらけになって辞めざるを得なくなったから、名誉を回復したいという思いが強いのだと思います。
NPはここでぜひ話題の内田さんのロングインタビューも取りたいね。たぶんものすごく読まれるでしょう。
小池さんが都知事になるにはさらに大きな支援者や材料が必要だけど、なんだろう。