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ニケシュ・アローラが語る「孫正義とのロマンス」

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注目のコメント

  • Degas Ltd. CEO

    退任直後に本記事をFTで読みましたが、非常に面白かったのでこれはありがたい翻訳かと。ニケシュはインドへ何度も出向き、実際に現地で投資先の起業家を発掘し、話し、そして自ら大きなリスクを取り、事業と経営にコミットしてたことは事実。人間的にもフレンドリーかつシャープで冗談も交えながら会話もする、個人的には好きな人柄です。昨年夏に僕も彼とコーヒーミーティングしましたが、その際も「ドガちょっと待ってくれ、シュガーを忘れた。これがないとね・・・」なんて感じでフランクにディスカッションできました(めちゃ緊張したけど)。そんな彼が利益相反疑惑をかけられてるみたいですが、そんな事実は無い、と彼と一度でも話したことがある人は思うでしょう。


  • アローラさんが2番目の株主になる、というのは孫さんの提案だったというのは知らなかったですね。孫さんのこの狙いは見事に効果が出たと思いますが、そこまでやらせた後におきた退任騒動では何が起きたのか、気になるところです。

    アローラさんの経歴を調べてみると、フィデリティの通信アナリストから、ドイツテレコム・T-mobileで営業やマーケティングのキャリアに移っていて、この移り方もなかなかできるものではないですね。さらにはGoogleに入って、欧州・中東・アフリカ市場の事業開発責任者、どんな能力を持った方なのか、想像がつかないですね。どういうところの能力が非凡なのか、この辺りはもっと知りたいところ。


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    アローラ氏が非凡な才能を持つ投資のプロであったことが、文章の端々から伺えます。
    同時に彼が孫氏のようなアントレプレナーでなかったことも感じ取ることができます。
    二人の道を分けたのは、もしかしたらその点であったのかもしれません。

    近年投資会社としての色彩を強めつつあるソフトバンクですが、しかし孫氏の中では、やはりもう一度社会を変えたいという欲求があって、その担い手は凄腕であっても純粋なアントレプレナーではないアローラ氏ではなかったということなのでしょう。


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