教師に因縁。かみつき癖は子どもの頃から変わらず
NewsPicks編集部
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注目のコメント
【第2話】田原総一朗さんは子どもの頃から教師に議論をふっかけていました。「屁理屈をこねては教師を困らせるのが日常だった。なぜそんなことをしたのか。(中略)ただ決まったことを教えればいいと思っている教師の無難さが許せなかった」。
相手を追い詰めることは、結局自分を追い詰めること。負けるかもしれない論戦を楽しめることが、田原さんの魅力ですね。社会が主体と客体という二項対立の様相を呈している中で、その間のグレーの部分、ゆらぎの部分に厳然と切り込んでいく田原さんをこれからも見たいです。
うわっ、面倒くさい!
面倒くさい子供が100人いて、その中でたまたま成功した人の話なので、面倒くさいのが良いことだ!と単純に受け取らないように注意 笑
そのまま社会では行きにくくなってる人の方が多い気がするので。。。
いずれにしろ、あたりまえに過ごすのが嫌で論戦を挑む、相手を追い込むことは自分も追い込まれること、という考え方はなるほどですね。
そしてこれが単なる反抗期でなく、一生続いているということなんですね