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インドでウーバーと闘う、30歳の「OlaCabs」創業者(前編)

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  • 『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』 特任編集委員

    インドの配車サービス市場。その覇権を賭けた闘いが繰り広げられています。2013年に進出し、さらなる投資で同国の市場拡大を狙うウーバー。迎え撃つのは、地元企業OlaCabsです。

    OlaCabsの共同設立者であるバーウィッシュ・アガルワルは30歳。取材に応じることがほとんどないという彼ですが、今回インタビューに答えてくれました。

    前編でご紹介するのは、公共交通システムのない地域で育ったアガルワルの生い立ちから、OlaCabs創業までの道のり、そしてウーバー進出の瞬間。


  • タクシーアプリ「GO」のMobility Technologies会長 日本交通(会長)

    応援!タクシーは地域交通、95%が地元民による消費、そしてドライバーも地元民。いかに地元のニーズ=乗客と運転手の両方のニーズ、にバランス良く応え続けることができるか。そのためには、地元が断然有利。地元の人をUberが雇ったとしても、開発が世界中の全ての地元のニーズに応えきれませんからね。
    お金さえあれば全てが買える訳ではないことを、一緒に証明して行きましょう(と言ってもすでに立派な5000億円企業ですが)!


  • Degas Ltd. CEO

    面白い!いやー良いところで終わった(笑)。いくら経験が有利に働くとしても、ドライバーと顧客両方に報酬をあげられるだけの軍資金を持つUberに真っ向から勝負するのは難しいのは事実。けれども、日々地道なロビーイングとカスタマーファーストのサービスでLTVを上げていけばOlaCabsには勝算があると創業者のストーリーを踏まえて思いました。応援したい!


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