「データ」を活かしたマーケ・営業戦略を!「SPEEDA」で販売活動を効率化する方法
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①の素敵なNP・SPEEDA活用記事があった(ポジトーク!)ので、こちらもご紹介!こちらは、NPのSPEEDA連携機能ではなく、SPEEDA自体の活用。
最近は法人営業向けの「ターゲットリスト」という機能もリリース(②)しており、またSalesforce・Sansanとの連携による自動ターゲティング機能もテストユーザーのみ利用可能なα版をリリース(③)しています。
「敵を知り己を知れば百戦危うからず」とは孫子の言葉。営業先は「敵」ではありませんが、知ることから始まると思っています。自社の営業先を網羅的に分析・見える化することも、必ずしもされていない・簡単ではないという問題意識があり、事業会社の方向けの機能を一層強化していきます!
①https://newspicks.com/news/1791883
②https://newspicks.com/news/1662645
③https://newspicks.com/news/1753335こちら、営業・マーケティング場面でのSPEEDAのユースケースの全てが詰まってます!
自分のお客様が知らぬ間にこんなに語って頂いてること、本当に感動しました。SPEEDAをSFAやMAのデータと連携できるの知らなかったです。
書かれている通り、市場データ、営業データ、マーケティングデータを統合して現場が意思決定できる仕組みをつくれるのが理想。
▼魅力的な活用方法メモ↓
>登録しておいた企業になんらかの動きがあった場合に、自動通知をしてくれる「ニュース通知」機能
>アメリカではSPEEDAのようなデータサービスはオープンAPIが用意されているケースが多く、関連情報のすべてはMarketoやSalesforceなどに自動で流れてきます。