• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。

  • オリジナル記事 7,500本以上が読み放題

  • オリジナル動画 350本以上が見放題

  • The Wall Street Journal 日本版が読み放題

  • JobPicks すべての職業経験談が読み放題

今すぐ無料トライアル
学生の方はこちら
法人プランはこちら

コメント


注目のコメント

  • badge
    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    Tech in Asiaの報告リポートの第2回です。沢山のプレゼンやトークが行われました。そのなかから、Googleによる基調とドイツ・ロケットインターネット関係のトークのポイントをお届けします。

    ちょうど、この前日、アリババによるラザダ(東南アジアEコマース大手)の買収という、東南アジアのスタートアップ/Eコマース界隈では衝撃的なニュースが流れました。

    昨日配信の第1回では、アリババ・クラウドの話を書きましたが、アリババの東南アジアへの本格進出が目立ちます。バイドゥもインドネシアのEコマースに力を入れ始めました。

    一方で、シンガポールのRedMartのようなECもあり、中国勢vsローカル勢となるのか・・・ちなみに、Amazonはクラウド事業などは広がっていますが、ECとしてはまだ来ていません。

    これから長期的に追っていきたいテーマです。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    昨日にコメント欄が盛り上がっていた、楽天がグローバル市場で撤退が続いているという記事と合わせて読むと勉強になります。
    https://newspicks.com/news/1597381

    Googleは地元のニーズをプロダクトやサービスに取り入れる仕組みを構築しているとのこと。この思考が楽天には足りなかったのではないかと考えています。

    WEBサービスをグローバル展開する時のキーワードは「ローカライズ」と「エコシステム」。現地の文化に浸透させるために、どのサービスと連携するのか、どの組織と提携するのか・・・といったことを丁寧に考える必要があるなと感じます。


  • badge
    S&S investments 代表取締役

    これから東南アジアでは、ITの色々な分野で米中のトップ企業が世界チャンピオンの座をかけてぶつかる。どのような趨勢となるのかとても楽しみ。


アプリをダウンロード

この記事の著者 / 編集者


  • badge
    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

この連載について


ユーザベースグループのシンガポール拠点から、ASEANを始めとしたアジア各地で行われるイベントの様子をリポートする。

新着オリジナル記事


配信メディア



今日のニュース


関連する企業


NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか