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コメント
注目のコメント
まあ、とりあえず百聞は一見に如かずと思ってDMM.makeAKIBAに来てみそ。
地方や世界中から集まった若いヤツらが、あーでもない、こーでもないとやっとるから。20年前のITの熱気を感じるから。
VCはゲームやアプリにばかり投資してないで、そろそろ次の10年を見なきゃダメダメ〜! 待ってるよ〜!このお題は、シーメンスやGEなどに目が行きがちですが、記事でもコメントしたようにインテルも相当必至で取り組んでいますし(スマホのCPUでの失態を繰り返したくはない)、記事では触れなかったARMも虎視眈々と次の展開を狙っています。カバーする領域が広いので、日本企業も事業として取り組むとしてもどこにフォーカスするかを決めていかないと、絵に描いた餅になりそうです。あと、自動車はIoTの絶好のターゲット。これまで奇跡的に?!コネクティッドでなかったラストリゾート。日本企業のお家芸だった、ゲーム機やカメラ、カムコーダがネットワークにつながり付加価値がサービス、コンテンツ、プラットフォームにシフトしていったように、新規参入組に取り込まれない手立てが必要に思います。一方で、チャンスなので、個人的には産業がどう変化していくのか楽しみです。
ドイツVS米国とか、シーメンスVSGEという感じで語られることが多いですが、記事にもあるようにドイツは比較的工場の自動化というサプライチェーン的な話が中心であり、アメリカは利用シーンにおけるプラットフォーム/デバイス/アプリケーションのレイヤー構築の話が多いように感じ、あまりごっちゃにしないほうが良いと感じることが多いです。
よく考えてみれば、「IOT」なんて過去おこったことで言えば「機械化/自動化」というくらいの抽象的な概念であり、そりゃあいろんな局面での機械化/自動化はあるわな、というくらいのことしか言っていないので、もう少し分野を分けた議論が必要ですね