• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

テスラ電池工場の投資前倒し、要請あれば最大限対応=パナソニック

64
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    斎藤さんに同意。パナとしては、他社でもEVが盛り上がることを望んでいるだろう。というのはTeslaがダメだったとしても、この工場で作った電池を他社に売れるから。もちろん、盛り上がるほど競争は激しくなるし、また各社によって「レシピ」が異なる模様。とはいえ、顧客が少ないよりはPlan Bが作りやすい。

    <追記>レシピについては下記記事で言及がある。Rikiさんがコメントされているとおり、サイズはPCと同様。ただレシピが違い、自動車に合わせた安全性・耐久性などが担保されているのだと考える(サイズを一緒にしたのは、電池外装など共通化できる部分もあったりするからだろう)そしてNakaさんがコメントされているように、モデル3での大型化の報道もある。
    https://newspicks.com/news/640500?ref=user_100438
    <追記終>


  • スタートアップ リーダー

    既にパナ側、投資計画と技術者側の準備は整っているようですからね。むしろテスラの増産が、前倒しどころか遅れる可能性が大きい中で、余裕と嫌味にも聞こえます。

    テスラ向けと一言で言っても、モデルSとモデル3で電池サイズが変わる可能性が最近報道されています①。家庭向けパワーウォールとEV向けでも、仕様と規格が異なるようです。一方で家庭用電池も欧州向けは、パナは自社ブランドで販売する計画でこの部分ではテスラと競合②。テスラ向けについては、種類と量、両方の目処が立ってから設備投資に踏み切るのでしょうね。
    https://newspicks.com/news/1471861
    https://newspicks.com/news/1138882


  • 日刊工業新聞社 デジタルメディア局局長

    津賀さんは自動車事業が大好きなので基本的には前向きに動いています。一方で他の事業部門からは大型投資に懐疑的な見方も多い。津賀さん自身もかつてのPDPや半導体など装置産業への苦しい後始末を体験しているので(そこまで巨額ではないが)、どこまで電池に突っ込んでいいのか迷いもある。一番気になるのは、かつての元社長のように社内で誰も意見が言えなくなって、津賀さんが「裸の王様」になってしまうこと。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか