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LINEは、どのように経営されているのか。LINEの父ことシン・ジュンホ、ライブドア出身の出澤社長を含めた、3人の経営メンバーによる「トロイカ体制」では、どのような役割分担がなされているのか。

そのキーマンである、戦略担当の舛田さんがインタビューで語ってくれました。
人々の偏見とか思い込みってすごいし、すぐに変わってしまうんですよね。そういう思い込みをある程度排除出来るのか外資系の強さなのだと思いますね。63億円は当時の市場環境の悪さもあって安い買い物でしたけど、NHNに買われたことは結果としてよかったと思います
この連載を通じて感じたのは、これだけ普及したサービスなのに、その開発者とか運営会社のトップとかの個人に全然スポットライトが当たってこなかったんだな、ということ。ご本人があまりメディアに出たがらないということもあるんでしょうが、あまりに普通のコミュニケーションインフラになってて、例えば電子メールの開発者とか知らないのと同じような感覚もあるように思います
以下の早稲田ビジネススクールでの記事を読むと、舛田さんの戦略思考、LINEの戦略がよくわかります。
https://newspicks.com/news/1134409

グーグルといい、LINEといい、うまく噛みあうと、トロイカがベストな経営体制なのかもしれません。
LINEの父であるシン・ジュンホCGOとの関係、出澤剛社長を含めた「トロイカ体制」、それ以前も含め、キーマンの舛田さんの本音に迫りました。
恥ずかしながら、舛田さんのことも含めてLINEの経営体制についてほとんど何も知らなかったけど、これまでの流れがよく把握できてとても良いインタビュー。LINEが今後どのように海外展開をしていこうとしているのかの話も読みたい。
今回の記事で興味深いと思ったのは、下記部分。一般論として、リーダーシップがある人が「攻め」をすることが多いと思う。それが、LINEでは「守り」といい、だからこそCSMOの増田氏がなぜCEOにならないのかという疑問も出てくるのだと思う。
企業のフェーズにもよるだろうが、個人的にはこれは結構よい形だと思う。「守り」というのは、例えば管理業務の各種規定の整備など、一般的に「面倒なこと」が多い。面倒なことだが、会社として体をなすためには重要なことだし、できていて当たり前のことだしやろうと思えば大体できるのだが、繰り返すが面倒なことだし、できていないで問題が起きた時のリスク・コストは大きい。だからこそ整備・運用が極めて重要。
そこにトップがいるということは、ダウンサイドマネジメントを一般的に攻めやすい。逆に、トップが攻めに強い場合は、勢いがあるし立ち上げには強いだろう。ただトップがそういった「守り」を軽視していれば、それは企業全体の雰囲気・文化に影響するし、物言えない雰囲気も出てくる。一般的に強すぎるトップがいる時の、最大のリスク。
それに絡めて、先日来報道されている関東財務局の立ち入り(ポイントの通貨であるかの是非、下記がその解説)について気になる。また本連載でまだ取り上げられていないが、現在「守り」で最大の論点だと思うので、連載の残りで取り上げられることを強く期待している。
https://newspicks.com/news/1499050?ref=user_100438
『ライブドアの出澤がその後にジョインしてくれました。彼が一番、リーダーシップがあります。これまで社長のポジションを経験しているのも、バランスもふくめて、非常に尊敬すべきことです。
言わば、出澤が「守り」をやってくれて、我々が「攻め」をやっています。トロイカ体制の中では、いわば役割に濃淡があります。
出澤が経営や管理、そしてコーポレートビジネスの領域のウェイトが高いですね。私が事業やサービス、とりわけ一般消費者向けのコンシューマー向けサービスを強めにみています。シンはグローバル戦略をみています。』
ライブドアの買収は本当に英断でしたね。日本のIT業界の中で最もうまく行ったM&Aかもしれない。
ライブドアの破格での買収により、今のLINEは成り立っている。勝負時に正しく意思決定出来る力は本当に大事。
この絶妙なバランス感の経営体制はどう作られたのか、がとても興味深いですね。この連載を読みながら考えてみると、もともと韓国資本で日本人も多くいる環境下で韓国人も日本人なく、優秀な人間を分け隔てなく起用してきた企業の中で形成された多様性が生んだバランス感ではないかと。