【大室正志】バブルか実力か。医師から見たヘルステック
NewsPicks編集部
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コメント
注目のコメント
昨日アップされていたようですね。ありがとうございます。
今回誤算だったのはパチンコに例えた部分。
確変(確率変動)という言葉を使った流れで、パチンコの確変機で最も有名な「海物語」の例を出しましたが、なんのこっちゃ??という方もちらほら。そうだ忘れてました、これ有料記事でした(笑)。多分読者層はパチンコに縁のない方が多いのですね。
自分がパチンコに行くわけではないですが、
私の肌感覚だと「海物語」なんて一般名詞位のイメージのつもりでした(笑)。すいません。
次はもう少し「意識の高い例え」ができるよう頑張ります。医師でありながらベンチャーにも明るく、例え突っ込みマスターである大室先生の強みが遺憾なく発揮されてる良記事
時間感覚(記事ではすべて間隔となってるのは敢えて?)の違いについては、VCや出資者の皆さんはすべからくこの記事を読むべきと思いました。
「全員のハンコがもらいやすい」というのはまさにそうでしょうし、「IT×ヘルスになっても、ヘルス業界であって、IT業界になるわけではない」というのは、これを各業界に置き換えて味わうべきですね。金融とか、自動車とか。確かに、ITとヘルスケアの時間感覚の差は投資において大きなギャップとなりそう。その辺りが平易な言葉で書かれていてとても勉強になった。1つだけ気になったのはパチンコの例え。よくいきなり打つようになった野球選手を確変したと言うから、やらない私でも何となくイメージできるけど、チューリップ機というのは地味なのか。