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【楠木建】「頑張る」よりも「凝る」人間が成果を出す

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    一橋大学 教授

    「努力の娯楽化」「無努力主義」「凝る」「好きこそものの上手なれ」、この辺が仕事の最強の原理原則だと思っています。ただし、「好き」も「上手」も十人十色。決して一般化できるものではございません。『好きなようにしてください』のあと、つい先日『「好き嫌い」と才能』という本を出しました。僕がイイなあ、と思っている「その道のプロ」の方々とその方に固有の好き嫌いについて対話を重ね、「スキこそものの上手なれ」の内実を描き出したいというのがこの本の狙いであります。『好きなようにしてください』の前にも『「好き嫌い」と経営』という本を出していまして、この3冊を個人的に「スキスキ3部作」と読んでおります。こっちの方面にご関心のある方にお読みいただければ幸いです。


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    好きを仕事にすること。「好き」のその先を思い浮かべながら、目の前のことをこなしていく。その先が妄想できれば、眼前で立ちはだかる壁があったとしても乗り越えられる意志を持つことが出来ますね。

    そのことを達成するために自分に不足していることは、それに秀でている人に一緒に入ってもらう。

    「好き」なものを持って「努力の娯楽化」が出来ている人が集まれば、これほど強いものはありませんね。

    遊びは仕事とシームレスになるのではと、個人的には考えます。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    とてもよく分かります。「好きなこと」「やりたいこと」でないと、やってる意味がないし、力が出ません。
    先日求人のページに会社として記事を出しましたが、コンサルティング業界が産業化している中で、CDIとして「産業化しない」と宣言したのは、根本は自分たちがやりたいことをやりたいから。
    https://newspicks.com/news/1497955
    幹部で話をしていても、結局はソリューション化して下請け化して(代表の石井は道路工事化と呼んでいますが)やりたくもない仕事をやるのは嫌だね、それよりは誰も解いたことのない問いを一品一様でクライアントに寄り添う働き方をしたいよね、という「好きかどうか」で会社の方針を決めたというのが本当のところ。そういう集団って実は世の中でも珍しいし、逆に差別化につながるよね、ということも当然考えてはいましたが。
    もちろん、まずは食えることが重要だし、何でもかんでも好きなことばかりできないのが仕事。その意味でも「好きにしてください」という言葉が逆に新鮮だったということなんでしょうね


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