【出口×伊東】日本人は意見を言う訓練が足りない
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「若者たちが、世の中を良くしようと思わない」とありますが、「良くしようと思わない」というよりは、政治参加を通してよくしようと思わないだけじゃないでしょうか。
「白けている」と言えば白けているのだろうけれど、「社会に不満があるなら、自分たちで変えればいい」という際のやり方を政治に求める必要はないのかなと。出口治明氏・伊東潤氏による歴史をめぐる対談。第4回は、出口治明氏の教育論をはじめ、広く日本の文脈を議論していきます。
・日本の教育の問題点はどこにあるのか?
・日本と米国の政治意識の差をどうみるか?
・日本人特有の「権威主義」とは何か?
・大学改革のためにはどうすればいいか?
といった論点が語られます。
ぜひ、ご一読ください。