第二回非公式ユーザーアンケート参加のお願い
コメント
選択しているユーザー
第二回非公式ユーザーアンケートです。
集計期間は終わりました。
集計結果は
4/10中公開予定です。
再追記:
再回答できないので、自由記述欄など追記したい方は、私個人宛のアドレスか、コメントにお願いしますね。
回答が快投だったり解凍だったりするのは…、まあ、第一回からの流れです笑
再再追記:
Katoさんのコメントを読んで思うことがあったので、再追記します。コメントありがとうございます。もちろん、ユーザーベース社員の方でもピッカーであれば、アンケートに参加していただきたいですね。それこそ、1ユーザーとしての意見を結果に反映させていただきたいと思います。
本論ですが、私のこういった行動がユーザーベースのため…というのは違くて、また、ユーザーベースの方でポジティブ、ネガティヴ含めどう思われようと、関係ない、というのが本音です。
もちろん、お互いにとって不利益にならないことが大前提ですが。
アンケートをやる理由は、前回と同様、私自身が「知りたい(やりたい)」だけです。だから献身的とか言われると、なんか申し訳ない気分になります笑
通常のコメント空間からは知りえないような皆さんの想いを知るだけで、私は十二分にNPを楽しんでいます。それだけのことなんです。それが皆さんにとっても価値ある行為となるよう、心がけてますがね。
2日後ではなく、半年後、1年後、どうなってるか。やっぱりこれまた気になりますね。
>Katoさん
返信ありがとうございます。「発見と理解の欲求を満たす」ですね。まさに、それが皆が求めているものだと思います。
それを実現するのに、何が最も相応しいか、が問題なんでしょうね。あたかも日本の平和、安全をめぐっての意見対立のようですが。
この話題、中々興味深いですね。別所で討論会、シンポジウムみたいなのできれば、おもしろいかもしれません。余談ですが。
注目のコメント
<追記>@Haraseさんの本論の通りだと思います。NPとかUBのためにとか全く気にする必要なくて、プラットフォームを楽しんで、活用されれば、プラットフォーマーというのは嬉しいのです。そしてもちろん出てきた意見は参考にさせてもらいます。
不利益というところが、本件というよりプラットフォーマーとして重要だと思っていて、当たり前ですが狙っているユーザー層に対して最大の価値をどうすれば実現できるかというのはめちゃくちゃ考えます。ユーザーの多くの方に支えられなければ、Picksの未来はないでしょう。
では、例えばSEOという言葉があるなかで、Googleがロジックをどんどん変更していなければどうなっているでしょうか?もちろん、そのなかでちゃんとやっているのに結果として下がってしまうページもあるでしょう。ただ全体の体験としては向上しているとも思っています。
プラットフォーマーを志向する以上、SEO対策があるようにイタチゴッコは一定発生せざるを得ません。でも究極的には、プラットフォームを活用して「楽しい経験」を最大化するしか、プラットフォーマーを目指すのであれば方法はありません。
Picksが「発見と理解の欲求を満たす」というのが一番の源泉(色々なところで書いている自分の原体験でもあります。だからこういったところで現状だと運営が発信しにくいところもあるかもしれず、独断で勝手に発信しています)で、「知りたい」というために使っていただけていることが、単純に嬉しいのです。<追記終>
@Haraseさん、有難う御座います!怪盗ゾロリ!ちなみに、個人的には変更実施からほぼ丸2日の現時点と、しばらく経ってからでは影響の出方が違うのではと思います。なので、時間をおいてアンケートをやる価値も高いと思っています。
あと、こういった動きがユーザーの方から出てくること、基本的に喜ぶ会社です。運営がやるべきという意見ももちろん分かりますし、それを否定するものではありません。ただ、こういったことをやっていただけることを決してネガティブに考える人たちではないということだけは伝えたいです。そこの伝え方が上手ではないというのは、見ていて多くの方に同意しますし、そこ含めて今後の改善ができるかが問われているとも思っています(前回の公式アンケート、全くもってスマホ最適ではないですし)。ユーザー主導という意味で、正に「ユーザーベース」(ユーザベースではない)の貴重なアンケート。回答しました。
しかし、もし運営側であれば、本当に聞かなければいけないのは、このアンケートにさえ参加しないようなサイレントマジョリティーの意見とその分析。それが出来るのは運営だけ。なのに、それが出来ているどころか、十分やっているようにさえ見えないのが残念。佐山さんが回答されてることやそれをコメントされてることに癒された。本当に心から癒されました。あ、チワワも回答しました。