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蓄電できる燃料電池、リチウムよりも大容量・安価 (1/4)

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    定期的に出てくるレドックスフロー電池の話題。コメント検索したら結構出てくる(笑)。プレイヤーは住友電工で成長が期待されているが、時間軸としては結構長いのではないかと思う(①)。国際標準化への動きがあるとのこと(②)ではあるが、企画とりまとめは東芝がやっている(2014年なので現在分からないが…)
    https://newspicks.com/news/1474097?ref=user_100438
    https://newspicks.com/news/397009?ref=user_100438


注目のコメント

  • スタートアップ リーダー

    そもそもレドックスフロー電池は、エネルギー密度は低いがサイクル寿命と時間寿命が長く、加熱のような付帯設備が少なく安全性が高いのが特徴だから、リチウムイオン電池より大容量かつ安価な領域を狙っているので当然。安価で大容量というタイトルに対して、LiBとの比較が充放電の応答時間というのも無理がある。

    記事の説明だと、電極材に鉄を用いたのがポイントのようだが、説明見ても、Anode(電極)のコストインパクトは数$/kWhでしかないのに、従来のレドックスフロー対比で150$/kWhも下がる計算に成っている。サイクル特性が3000サイクルというのも、レドックスフローとしては目立った特徴ではないし。(この辺のそろばん勘定はWatsonさんに丸投げしたい。。。)

    レドックスフローとLiBのコスト比較がある過去記事とコメ
    https://newspicks.com/news/1326170


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