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新型プリウスPHV 伸びたEV走行距離と後退した思想

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    今回、一番のポイントはエンジニアリングからマーケティングに転じたことだと思う。だからバッテリー容量を増やし、デザインを内外装ともプリウス自体と変えた。プリウスができた時にも、コスト的には通常のガソリン車と比較して回収が難しかった。でも2代目からバカ売れし、一方同じモデルで内燃・HV両方があった車種はそこまで売れなかったものも少ない。ようは技術だけでなく、エコのアイコンとしてのプロモーション力がすごかった。今回デザインを変えてきたのは、そこを一気に加速させるのではないかと思う。


  • スタートアップ リーダー

    下記の指摘は正に。今の所、趣向性の高いタイプの車だという事。あえて言えば、エコではなくエゴ。それに魅力を感じてその対価を払える人が乗れば良い車。

    「バッテリ容量を超えるとPHVの優位性は徐々に薄れていくので、毎日の走行距離がバッテリー走行距離に収まった方が有利になるのだが、反面、その単価を積み上げても車両価格の差額を吸収するのは難しいというジレンマは存在する」


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    いいものは売れず、良さげなものが売れるこの世の中。まあ元々コスパは良くないんだが。本来の社会的意義を犠牲しても売れなければ意味がない。
    真摯な分析で好感持てました。


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