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活況のベトナム経済、変貌する社会主義国家

NewsPicks編集部
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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    記事を執筆した川端です。カントリーレポートをリニューアルして再開します。以前のバージョンよりも、国を理解するためのストーリーを重視しています。

    本日は予告編の公開です。ベトナムは歴史のある国ですが、現在の「ベトナム社会主義共和国」となったのは、ベトナム戦争後の1976年。そして、その後もしばらくカンボジア侵攻など、戦争に明け暮れた国ですが、1990年代から国際社会へ復帰。そこから経済成長へ。紆余曲折もありましたが、まだこれからの国です。

    明日公開する第1回は、写真とグラフを活用したスライド形式でベトナムをみていきます。本リポートで使用する写真は、私が現地で撮影したものが殆どです。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    ベトナム人は人懐こくて、マジメで細かい作業もお手の物。その上、国自体が親日国で、日本語を第二外国語にまでしてくれる国。同じように中国と領土問題で苦労してます。TPPという経済面だけではなく、政治、外交、文化面もベトナムとの結びつきを強化していって欲しいなぁ、と思っています。


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    S&S investments 代表取締役

    これまた楽しみな連載。ASEANのポテンシャルを感じるのであれば、今行ってほしい都市はベトナムのホーチミンと、インドネシアのジャカルタ、フィリピンのマニラの3つ。この3都市の中でも最も未成熟で、それゆえに最もポテンシャルを感じるのがホーチミン。写真ではあのバイクの山の迫力が中々伝わらないから、ぜひ現地を訪れてほしい。


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