出所者支援「社会で共有を」 “ホリエモン”堀江貴文氏が再犯防止訴え
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注目のコメント
チワワとかいう本名も名乗れないチキン野郎がキャンキャン吠えてるが、元犯罪者に同情してるわけではなく単に犯罪を減らすには50%を超える再犯率という事実があるのでそれを減らすには?という現実的に効果がある方法を提案してるだけだ。チワワの言う通り元犯罪者はその人間的資質に問題があるケースは多い。だけど、それをケアする必要ないって言うのなら犯罪は減らないよ。それでも良いって言うなら別に良いけど俺はやだ。因みに私は職親やってる時間的余裕ないんで、更生保護施設への寄付とかこのような啓蒙活動への支援を行ってる。これこそが私に適した支援方法だと思うからだ。
【追記(一部加筆)】
堀江さんのような著名人から返答がいただけて、若干テンションが上がっています。ありがとうございました。
堀江さんの活動が犯罪を減らすことを第一義としているという説明で腹落ちしました。
名前を名乗りたいのは山々ですが、しがない雇われの身で、組織から許可が出ないのです。
なお、堀江さんコメントは良く読むと、最初の「チキン野郎が吠えてる」というくだりを除けば、お考えを真摯に説明して頂いてる内容なので、私は特に気にしてません。私を擁護するコメントやlikeをくださった皆さんには深く感謝します。
【追記終】
【元コメント】
差別されたくらいで再び犯罪に手を染めるというのが、そもそもの資質としてダメなのではないか。
それだと、差別した人の懸念は正しかったことになるから、「差別すると再犯率が上がる」という事実を晒すキャンペーンは完全に逆効果でしょう。
堀江さんのような有能で影響力のある人は、自分と同じ境遇の人だけではなく、もっと母数の大きな社会的弱者(貧困者、障害者、犯罪被害者、被災者、難民、性的少数者、部落出身者等)を支援する姿勢を身をもって示すことが、出所者への差別を減らすための最善の策ではないのか。堀江さんと同じ問題意識を共有している「羊の木」という漫画があります。http://evening.moae.jp/lineup/264
不思議な読後感の漫画でした。
例えば同じ殺人者でも組員で命令されてやった人とは、一緒の部屋で寝てもなんともないが、快楽殺人の刑期を終えてきた人とは、偏見は良くないと思っても緊張してしまう。
このような「質感」を描きたかったというようなことがあとがきにありました。
ご参考まで。